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2010年7月27日 (火)

絵本は教育に活かせるのか、4

続きます。



テレビを見せておくことの何が問題か。


親御さんも忙しいです。

やるべき家事はあふれていますし、仕事で疲れていることもある。

そんなしょっちゅう構ってられないよ、って気になることもあるでしょう。


それはそれで構わないのですが、親側、保護者側の姿勢として、「テレビやDVDを見せておくこと」の根本理由に、「子供とのコミュニケーションを避けている」ところがある場合は問題。


教育も、コミュニケーションも、前提として面倒くさいものです。

面倒なんです。

時間はとられる、思うようにならない、イライラすることもあるし、疲れることもあるし。


ただ、そんな面倒なことの中から、いかに喜びをみつけるか、楽しみをみつけるか、笑顔を作っていくか。


「絵本読んで!」っていう時期も、「お話して!」っていう時期も、あっという間に去って行きます。

その時期が去れば、いくらこちらが「絵本読んであげるよ。」って言ったって見向きもされません。

テレビ、DVDを一切見せず、全部を子供とのコミュニケーションにあてましょう、なんていう無茶ブリをしているわけではなく。

一日、10分でも15分でも、子供と顔を付き合わせてコミュニケーションする時間を作るというご提案です。

そして、その為のツールとして、絵本はうってつけ。

話しのネタ、会話のきっかけ、は、やまほど転がっています。

文字の少ないものでしたら、脱線してコミュニケーションとりながらだとしても、読むのに15分かかるものはまずないですし。

そして、一冊でも二冊でも、「じゃあ、これを読んだらお終いね!」と、明確に時間を区切れるところ。


コミュニケーションのツールとして使いやすいものだと思います。


続きます。

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