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2010年8月21日 (土)

「かくしたの だあれ」絵本紹介。

かくしたのだあれ (どうぶつあれあれえほん)

かくしたのだあれ (どうぶつあれあれえほん)

著者:五味 太郎

かくしたのだあれ (どうぶつあれあれえほん)

身のまわりにあるもの。

てぶくろ、はぶらし、くつした、ろうそく、ぼうし、じしゃく、えんぴつ、、、、。

そんな、よく知っているものたちが、色んな動物の中にかくれています。

原色を多様した美しくメリハリのある絵の中の楽しげな動物たち。

その中にかくれているさまざまな日常の道具。

大人でも一瞬「クスッ」となってしまうようなシュールな隠れ方をしてたりしています。

また、1ページめくるごとに対象の数が一つづつ増えていくので、微妙に難易度もあがっているわけですね。
 


 
後書きの、作者の五味さんの言葉が良いです。


「ワニを見るたび、ぼくは、いちどあの歯をみがきたいなあと思います。

あんなみがきやすいそうな歯はちょっとありませんものね。

ですから、ゴシゴシ歯みがきをしていると、なんだかワニになったような気がします。

ワニと歯ブラシは、とてもふかい かんけい があります。そして、そんな かんけい が見つかると生活がとても愉快になります。」

 
 
子供の素直な感性による発見には感動を覚えることがあります。

三日月がバナナになったり、時には笑顔だったり、

白い雲がソフトクリームになったり、空飛ぶ車になったり。


 
そんな子供達の自由な感性を、もっともっと自由にしてくれる気がします。

 
 
 

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