« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

2011年12月31日 (土)

大晦日のご挨拶。

Yun_7040_2

 
2011年も終わりですね。

今年は本当に色々なことがあった年でした。

長かったのか、短かったのか、様々な感懐があります。

 
今年、ご来店頂いたお客様、お世話になった方々、ご縁を頂いた皆様に心から御礼を申し上げます。


 
昨日も書きましたが、ねこじたゴリラ堂は正月も営業しております。

雪や大雨の場合、お休みを頂く可能性もありますが、正月は大体晴れですしね♪

ご来店お待ちしております。
 

 


寒い日が続き、空気は乾燥していますので、お身体、ご自愛下さいね。

それでは、どうぞ、よいお年をお迎え下さい。

ありがとうございました。

 
 
 
                         ねこじたゴリラ堂 佐藤匡弘

 
 
 
 
 


人気ブログランキングへ
クリックして頂けるととても嬉しいです。

ねこじたゴリラ堂
店のミクシーコミュニティ。
ご参加お待ちしています。

[営業時間]  10:00~20:00

[定休日]    無休。(不定休です。)

[住所]     東京都小平市花小金井5-29-10 

[tel&fax]     042-452-6200

[E-mail]     nekozitagorira@dream.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月30日 (金)

年末年始。

年の瀬ですね。

寒い日が続きます。

でも、天気が良いので、洗濯物はよく乾きますね♪

 
さて、ねこじたゴリラ堂は、元旦含め、年末年始休まず営業致します。

是非、ご来店下さい。

また、絵本の買取もしておりますので、大掃除で出たご不要の絵本がありましたら、どうぞお持ち下さい!

 
 
空気が乾燥していますので、お身体ご自愛下さいませ♪

 
 
 
 
 

人気ブログランキングへ
クリックして頂けるととても嬉しいです。

ねこじたゴリラ堂
店のミクシーコミュニティ。
ご参加お待ちしています。

[営業時間]  10:00~20:00

[定休日]    無休。(不定休です。)

[住所]     東京都小平市花小金井5-29-10 

[tel&fax]     042-452-6200

[E-mail]     nekozitagorira@dream.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月28日 (水)

「やまからにげてきた・ゴミをぽいぽい」絵本紹介。


作・絵: 田島 征三


 
 
前からも後ろからも読める絵本です。

この絵本の言いたいことの大部分はタイトルにあらわされていると思います。

ですが、この中の絵で描かれている、動物たち、虫たち、魚たちの姿と、「たすけて」という言葉が、とても力強く、悲しく迫ってきます。

「たすけて・たすけて」とたくさんの動物たちが訴えながら、どこかへと逃げていくシーンは、胸が痛くなるほど。

ゴミの問題だけでなく、環境問題について考えるきっかけとして、強いインパクトを持つ絵本であることは間違いないのではないでしょうか。

 
 
 

人気ブログランキングへ
クリックして頂けるととても嬉しいです。

ねこじたゴリラ堂
店のミクシーコミュニティ。
ご参加お待ちしています。

[営業時間]  10:00~20:00

[定休日]    無休。(不定休です。)

[住所]     東京都小平市花小金井5-29-10 

[tel&fax]     042-452-6200

[E-mail]     nekozitagorira@dream.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月26日 (月)

「うんちしたのはだれよ」絵本紹介。

 
作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

 
 
下品極まりない絵本です。(笑)

もぐらくんが、地面から顔を出し、お日様が昇ったかどうか確かめようとした時に、あたまにうんこを落とされます。

でも、もぐらくんは目が良くないので、犯人が誰だかわからず。

で、犯人を突き止める為、色んな動物に話をきいて、色んな動物のうんこをするところを見て行きます。(笑)

 
これね、何が面白いって、このもぐらくん、うんこを頭に乗せっぱなしなんです。

「まず、頭のうんこを取れよ!」

って思いますが、うんこに怒っている割に、うんこを取ることはせず、うんこと共に歩きます。

「ちょっとオシャレなうんこの帽子」って感じです。

 
おっと、うんこの話になると、つい、テンションが上がってしまいました。(笑)

 
子供は、特に男の子は「うんこ」が大好きです。

もう、その存在が笑いを生みます。

そして、下品極まりない話ではありますが、生物の排泄行為として、なくてはならないもの。

 
「うんこ」とは、付かず離れず、よい関係を築いて行きたいですね。(笑)
 

 
 
 

人気ブログランキングへ
クリックして頂けるととても嬉しいです。

ねこじたゴリラ堂
店のミクシーコミュニティ。
ご参加お待ちしています。

[営業時間]  10:00~20:00

[定休日]    無休。(不定休です。)

[住所]     東京都小平市花小金井5-29-10 

[tel&fax]     042-452-6200

[E-mail]     nekozitagorira@dream.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月24日 (土)

「まっくろサンタ」絵本紹介と思い出。

Dscn0824


「まっくろサンタ」

作、絵 としたかひろ


 
(去年の記事ですが、再掲。)
 

クリスマスが近づくと。

子供達はみな、煙突の掃除をします。

でも、たーくんだけは、掃除をせずに歌を歌ったりしていて。

で、クリスマスの夜、サンタクロース達はそれぞれの家にプレゼントを置きに行くんですが、たーくんの家に入ったサンタクロースだけはすすで真っ黒になり、ドロボウに間違われたりして大変なことに、、、、って感じのお話。


Dscn0826


さて、この絵本。

今は絶版になっていて一般の書店では手に入りません。

基本的に絶版の絵本は紹介しないのですが、この絵本には特別の思い入れがあるのです。

でも、昔から好きで大事に大切にしていた絵本、ってことではありません。

たまたま再会したのです。

当店は中古絵本屋ですから、当然、絵本をたくさん仕入れます。

で、その仕入れをしているときに出会ったもの。

最初、表紙を見て、「ん?」って思いました。

なんか引っかかる。

で、最初のページを読んでみました。

そうしたら、幼稚園の頃の思い出が、ダダダダダーーーッとあふれてきました。


当時、この絵本が大好きで、何度も何度も読んでたこと。

好きだった幼稚園の先生の笑顔。

友達の姿や、鬼ごっこ、かくれんぼをしたこと。

幼稚園には大きな大きなイチョウの気があって、その葉が美しく黄色に染まり、その向こうにオレンジ色の夕焼けが沈んでいったこと。

そのイチョウの落とす銀杏がものすごいくさかったこと。

靴の裏についたそれを、友達に靴になすりつけたりしたこと。

封印されていた記憶が一気に解き放たれたという感じで。


そして、そういう記憶と同時に、何かとても暖かいものも思い出しました。

親に愛された記憶。

先生に愛された記憶。

友達と遊んで笑い合っていた記憶。

そんな暖かいものが自分の中に確かにあることも思い出されて。

 
そういうものって、確かに自分の中にあるものなので、消えることはないのでしょうが、思い出すのってなかなか難しかったりします。

大人になればなるほど。

でも、絵本はそれを思い出させてくれる気がします。

暖かい記憶、その体温を、ずっと変わらず持ち続けていてくれて、その絵本を開く度にその体温にも触れることができるというか。

 
ですので、

お子さんがとても好きだった絵本、大好きで何度も読んで、とせがんできた絵本。

そういうものは、5冊程度でも残しておいてはいかがでしょうか。

そしてもし、その子が大きくなって子供を授かった時にでも、もう一度プレゼントをしてあげては。

時間軸の長い、タイムカプセルのようなプレゼントですが、でもそこには懐かしさとともに、その子が遙か昔の子供の頃に感じた暖かさ、誰かに確かに愛されていたという暖かさ、体温が変わらずに残っていて、絵本のページを開けば、やさしくそれを示してくれるのではないかと思います。

 
絵本にはそんな力がある、ってことを私は身に染みて感じています。

 
 
 

人気ブログランキングへ
クリックして頂けるととても嬉しいです。

ねこじたゴリラ堂
店のミクシーコミュニティ。
ご参加お待ちしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月23日 (金)

「にゅるぺろりん」絵本紹介。


長新太 絵
谷川俊太郎 文

 
 
谷川さん、長さんコンビの絵本は、何とも説明が難しい。(笑)

いや、そもそも、「絵本を説明する」なんてことが不必要なことなのかもしれませんね。

 
ペロペロキャンディーのうずまきがありますよね。

あの、ペロペロのうずまきから、色んなものが、にゅるにゅるにゅる~~っと出てきます。

ただ、それだけです。

ただ、それだけですが、絵が楽しくて、音が楽しくて、読んでいると楽しい。

これは、とにかく声を出して読みたい絵本です。

「にょろにょろにょろぶ~」

 
 
 
 
 

人気ブログランキングへ
クリックして頂けるととても嬉しいです。

ねこじたゴリラ堂
店のミクシーコミュニティ。
ご参加お待ちしています。

[営業時間]  10:00~20:00

[定休日]    無休。(不定休です。)

[住所]     東京都小平市花小金井5-29-10 

[tel&fax]     042-452-6200

[E-mail]     nekozitagorira@dream.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月21日 (水)

「よるくまクリスマスのまえのよる」絵本紹介。

 
 
先日、ご紹介した、「よるくま」の続編です。

「ぼくにはサンタさんくるかなあ。こないのかもしれないね、だってぼくわるいこだから。きょうママにいっぱいしかられたから。」

 
この絵本は「クリスマス」を舞台にしていますが、本当の舞台は、「男の子の不安」だと思います。

サンタさんよりも、ママを求めていて、

サンタさんよりも、暖かさを求めていて、

サンタさんよりも、安心を求めていて、

サンタさんよりも、愛を求めている。

 
主人公は男の子ですが、もう1人の主人公は、これを読む子であり、これを読んであげる人であり、今こうしてこの文章を書いている私でもある。

誰もが安心や暖かさを求め、不安の中で手を伸ばしているもの。

その不安を、最後の、

 
「もうしんぱいなんかしないでね」
 
 
という優しい言葉が取り払ってくれます。

クリスマスという時期に限らず、是非、この絵本をお子さんと肌を寄せ合って読んであげて欲しいなあ、と思います。
 


私もこの絵本を読んでくれる人を探します。(笑)
 
 
 

人気ブログランキングへ
クリックして頂けるととても嬉しいです。

ねこじたゴリラ堂
店のミクシーコミュニティ。
ご参加お待ちしています。

[営業時間]  10:00~20:00

[定休日]    無休。(不定休です。)

[住所]     東京都小平市花小金井5-29-10 

[tel&fax]     042-452-6200

[E-mail]     nekozitagorira@dream.jp

 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月20日 (火)

「かばんうりのガラゴ」絵本紹介


 
 

人気シリーズ、「バムとケロ」の作者の作品。

表題通り、かばんうりのガラゴが、旅をしながら色んなカバンを売り歩きます。

旅の途中で出会う様々なお客さんたちの様々な要望に、「そう来るか!!」って感じのカバンを出して応えていくんですが、それがとても楽しい。

そしてこの絵本で私が大好きなのが、脇役というか、バイプレイヤーというか、そういう存在がたくさんいて、彼らがものすごく生き生きと躍動しているんです。

本編のお話とは違う形で動いていく彼らのその動きがとても可愛らしくて、それを見ているだけでも楽しい。

また、可愛らしいのは登場人物だけではなく、出てくるカバンやカップ、小物なんかも、とてもかわいらしく描かれている。

そして、このカバンからは、とにかく次から次へと色んなモノが溢れるように出てきて、ベッドにまでなっちゃったりします。

正直、主人公のガラゴ含め、「かわいい!!」って感じの顔じゃなかったりするんですが、それでもこれだけ親しみを持てて、楽しめるお話を作れるのはさすが。

大人が読んでも、何度でも楽しめる絵本です。
 
 
 

人気ブログランキングへ

応援クリックお願いいたします!!


ミクシーコミュニティ。
ねこじたゴリラ堂。
ご参加お待ちしてます!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月16日 (金)

「おとうさんはウルトラマン」絵本紹介。

 
みんな大好きウルトラマン。

みんなのヒーロー、ウルトラマン。


そんな、地球を守るウルトラマンも、家に帰れば普通のお父さんですよ、っていう視点で描かれた絵本。

ですので、「隊員が変身する」ってことではなく、ず~っとウルトラマンです。

怪獣を倒すのはいわゆる「お仕事」ですし、

残業しないようにしたり、

家で子どもと「ウルトラマンごっこ」をする時は怪獣役ですし、

家族でお祭りに行くと、子どもはバルタン星人のお面を欲しがったりもします。(笑)

 
かっこいいヒーロ-、かっこいいウルトラマン、かっこいいお父さん、力強いお父さん、そんな子どもが抱く、「強く優しくいつも自分を守ってくれる存在」を、より身近に感じさせてくれるユーモアにあふれた絵本ですね。

 
 
 
 

人気ブログランキングへ
クリックして頂けるととても嬉しいです。

ねこじたゴリラ堂
店のミクシーコミュニティ。
ご参加お待ちしています。

[営業時間]  10:00~20:00

[定休日]    無休。(不定休です。)

[住所]     東京都小平市花小金井5-29-10 

[tel&fax]     042-452-6200

[E-mail]     nekozitagorira@dream.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月14日 (水)

「さむがりやのサンタ」絵本紹介。


さむがりやのサンタ (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本) [ハードカバー]
レイモンド・ブリッグズ (著

 
 
サンタさんと言えば、優しくて、暖かくて、お人好しで・・・って感じですが、そんなサンタさんイメージを吹き飛ばす作品。

とにかく文句が多い。(笑)

なんというか、下町のやさぐれたおっさん、って感じです。

「冬はいやだ。」とか、「いやな雪だよ。」とか、「えんとつなんてなけりゃいいのに。」とか。(笑)

そんな感じのサンタさんが、ブツブツと文句を言いながら、でも、てきぱきと仕事をこなして行きます。

仕事は早い。(笑)
 


なんかこの、やさぐれているけど暖かく、口は悪いけど根は優しい、みたいな感じがたまりません。

愛想笑いみたいなのもありませんし、目はマジ。

漫画のようなコマ割で進んで行きますが、その分、見開きを全部使った絵が出てきた時の街の美しさや、暖かさは素晴らしいですね。

とても楽しく読める絵本です♪

 
 
 
 

 

人気ブログランキングへ
クリックして頂けるととても嬉しいです。

ねこじたゴリラ堂
店のミクシーコミュニティ。
ご参加お待ちしています。

[営業時間]  10:00~20:00

[定休日]    無休。(不定休です。)

[住所]     東京都小平市花小金井5-29-10 

[tel&fax]     042-452-6200

[E-mail]     nekozitagorira@dream.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月13日 (火)

「ゆきのひ」絵本紹介。

51xwpav2n5l_sl500_aa300_

ゆきのひ (偕成社の新訳えほん―キーツの絵本) [大型本]
エズラ=ジャック=キーツ (著), きじま はじめ (翻訳)

 
 
 
 
雪の日に遊ぶ、ピーターのお話。

街に雪が積もり、そこで遊ぶわけですから、世界全てが、白の世界だ!!ってものを想像しがちですが、この絵本には、様々な色が使われます。

なんでこんなにカラフルなの?っていうくらいに多彩な絵が続く。


でも、子どもの頃を思い出すと、雪がいっぱい降って次の日カラッと晴れたりなんかした時は、空は輝くように青かったように思います。

空の青だけでなく、世界がキラキラと、それぞれの色の光を強く放っていました。
 


この絵本は、絵本全体の中で「白」が使われている割合は低いですが、強く「雪の白」を印象づけてくれる絵本ですね。

 
 
 
 

クリックして頂けるととても嬉しいです。 →→Br_decobanner_20111203103034


ねこじたゴリラ堂
店のミクシーコミュニティ。
ご参加お待ちしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月10日 (土)

「このゆきだるま だ~れ?」絵本紹介。

51zgkr5g2pl_sl500_aa300__4


作: 岸田 衿子
絵: 山脇 百合子


 
 
 
雪が真っ白に積もった日。

そりが好きな女の子の「もみちゃん」は山の上まで引っ張っていると、そりに乗りたい動物たちが集まってきます。

で、みんなでそりを引っ張って、みんなでそりに乗るのですが、

りすくんも、ぶたさんも、くまさんも、いぬくんも、うさぎさんも、みんなそりから転げ落ちてしまいます。

もうちょっと、スピード緩めるとか、しっかりそりをつかむ、とか、出来なかったのかと思ってしまいますが。(笑)

で、み~~んな、雪の上を転がって行って、最後は雪だるまになってしまうという、単純明快なズッコケストーリー。

そして、雪だるまになったみんなも、最後にはそこから出てきて、
 

「あー おもしろかった あー つめたかった もういっかい のろうよ」
 
 
という、ウルトラポジティブな集団です。

そりから落ちて「すってんころん」という繰り返しが続く絵本ですので、リズミカルに楽しめますね。

 
 
 
 

Br_decobanner_20111203102749


クリックして頂けるととても嬉しいです。

ねこじたゴリラ堂
店のミクシーコミュニティ。
ご参加お待ちしています。

[営業時間]  10:00~20:00

[定休日]    無休。(不定休です。)

[住所]     東京都小平市花小金井5-29-10 

[tel&fax]     042-452-6200

[E-mail]     nekozitagorira@dream.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【メディア掲載】asacoco、その2

Dscn1495


こんな感じですね。

いつものことですが、結構恥ずかしいです。

見た目がブラッドピッドではないので。(笑)

 
想像以上に大きく取り上げて頂いていて、びっくりしました。

 
ただ、ちょっと誤植があったようなので。

まず、


私の名前は「佐藤匡宏」ではなく、「佐藤匡弘」です。 


それと、電話番号が間違っていたようですが、正しくは、042-452-6200 です。

 
 
こうして、取り上げて頂けるのは本当にありがたいですね。

恥ずかしいですが。(笑)

 
 
アサココ編集部の皆さん、ありがとうございました!!

 
 
 
 


ランキングの順位が確認できます。→→→Br_decobanner_20111203103051

 
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 9日 (金)

「サンタさんからきたてがみ」絵本紹介。

4834010597


「サンタさんからきたてがみ」

作: たんのゆきこ
絵: 垂石 眞子


 
 
森に雪がたくさん降り積もる中、カバンに手紙をたくさん詰め込んだねずみの郵便屋さんは今日もお仕事です。

が、あんまり急いだので転んでしまい、手紙が飛び出してしまいます。

そして、残念なことにその中の一枚が雪で濡れて、宛名が消えてしまいます・・・

 
で、ねずみさんが元気のないことを心配した森のみんながその消えた宛名が誰のものかを考えてくれるのですが、「ねえ、ねずみさん、そのてがみ だれからきたの?」というごく初歩的な質問をします。(笑)

で、裏を見てみると、それはサンタさんからの手紙で・・・・

 
雪に包まれた森の中に住む動物たちとサンタさんの、かわいくて暖かいお話です。

「みんな」がいる、ってのは暖かいですね。

その「みんな」と、クリスマスという特別にキラキラした日に起こるかわいらしいお話です。

 
 
  
 


クリックして頂けるととても嬉しいです。  Br_decobanner_20111203103034


ねこじたゴリラ堂
店のミクシーコミュニティ。
ご参加お待ちしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 8日 (木)

【メディア掲載】asacocoさん。

Swingladies


asacocoは、多摩東部朝日会のご協力で毎月第2木曜日に朝日新聞に折り込まれて、約20万世帯に配布されている多摩・武蔵野の地域新聞です。 創刊は2010年10月14日。

 東京都の面積の約半分にあたる1,160平方キロメートルに、 都の人口の3分の1の約400万人が暮らしています。 asacocoは、ここに息づくもの、こと、そして人々を発掘・抽出し、21世紀版「多摩・武蔵野の地誌」を作ります。どうぞよろしくお願いします。

 
 
 
 
先日取材して頂いたアサココさんに、掲載して頂いたようです。

ありがとうございます。

多摩東部地域の朝日新聞に織り込まれているようなので、朝日新聞を購読している多摩地域の方は是非、ご覧下さい!

(どんな内容になっているのか、私も全くわかりません。(笑))
 


【追記】

送って頂いた紙面を見てみたら、結構な大きさで紹介して頂いてました。

これは、何段記事っていうんでしょうか。

明日あたりに、写真付きでご紹介できればと思います。
 
 
 
 
 
 
 

Br_decobanner_20111203103051

クリックして頂けるととても嬉しいです。


 
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「クリスマスのおくりもの」絵本紹介 

Kurisumasu
 
 
作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 長田 弘
 


クリスマスのプレゼントを全て配り終えたサンタさん。

家に戻ってみると、1つだけ配り忘れたものがあることに気付きます。

そのプレゼントは遠い遠い山のてっぺんに住む、貧しい男の子へのもの。

行かないわけにはいかないんですが、トナカイが途中でへんなものを食べてしまった為、ダウン。(笑)

サンタさんは、自力で行かなくてはなりません。

ただ、自力といってもとても遠い場所で、早くしないと夜が明けてしまいます。

ですので、色んな人の色んな乗りものに乗せてもらいます。

飛行機、ジープ、バイク、、、、、。

でも、どれも、降りしきる大雪のために、なかなかたどり着けず、、、、、、。


ストーリーの面白さはもちろんですが、なんと言っても素晴らしいのは、絵です。

絵だけで人を魅了できる世界観を持った、素晴らしい絵。

私個人としては、メトロポリタン美術館、オルセー美術館、MOMAなんかに展示されていても全然おかしくない絵だと思いますし、そこで魅入ってしまいそうです。

とにかく素晴らしい絵なので、是非見て欲しいですね。

子供だけでなく、大人が読んでも感じるところがあると思います。

 
 
 
 
 
 
 

クリックして頂けるととても嬉しいです。→Br_decobanner_20111203103051


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 7日 (水)

「雪わたり」絵本紹介。

319cgea6zpl_aa115_


雪わたり (宮沢賢治どうわえほん) [単行本]
宮沢 賢治 (著), 鈴木 まもる (著)

 
 

宮澤賢治の童話です。

「雪わたり」というのは、田んぼや畑に雪が降りますね。で、お日様に当たると溶けてグジャグジャになります。でも、その夜にさらに冷やされて氷ると、その上を歩けるようになり、普段は歩けない田んぼや畑や草が生えているようなところでも、全部すいすい歩けるようになる状態、のことを言うようです。(間違ってたらすいません)

で、その「雪わたり」の上で、小さな男の子と女の子がキツネと出会い、キツネ達がやる「幻灯会」(写真をスクリーンに映して見る的なもの)に誘われて・・・・って感じの物語。

 
絵本というか、童話としてくくられるであろうものなので、多少長いです。

お話の言葉使いも簡単な言葉ではありません。

小さい子だとわけわからん!ってことになるかもしれません。

でも、流石に宮澤賢治先生、文章が美しすぎてたまりません。

 
「林の中には月の光が青い棒をななめに投げこんだようにさしておりました。」

とか、

「小さな小さなねずみぐらいのきつねの子が 大きな子どものきつねの肩車にのってお星さまを取ろうとしているのです。」

とか。

 
絵も良いですね。

幻灯をやっている時の点描絵とか、ラストの雪わたりを歩くシーンとか、「幻想的」という言葉がはまりすぎるほどに幻想的。

言葉とか色とか音とか、それらが上手く組み合わさり美しさを持った時に、いかに自分の心に沁みるものかを教えてくれる絵本ですね。

 
 
 
 

 
クリックして頂けるととても嬉しいです。→→Br_decobanner_20111203102749


ねこじたゴリラ堂
店のミクシーコミュニティ。
ご参加お待ちしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 5日 (月)

「ブラウンさんのネコ」絵本紹介。

51ffcef33nl_sl500_aa300__2


ある日、ブラウンさんお家にやってきた野良猫。

小さくてくしゃくしゃで、かわいいネコ。

ブラウンさんは一目で気に入り、そのネコを飼うことに。

「トラ」と名付けられたそのネコとブラウンさんはとても仲良しになり。

が、そのネコ。

どんどん、どんどん大きくなり、まるでトラのような大きさに・・・・というか、「トラ」はなんと、本物の虎でした(笑)

 
そんな馬鹿でかい本物の虎を飼うことは出来ないので、動物園にもって行ったり、サーカスに持って行ったりと、ブラウンさんは色々と手を尽くすのですが、うまく行かず。

最終的に、高い塀を作って家で飼うことにするんですが、最後にまさかのどんでん返し、というか、まさかの秘密が。

 
 
子供にとって夜の世界は秘密の世界です。

最近は夜でも街を歩いている子供も多いですが、基本的に夜は秘密の世界。

何がいるかはわからないし、何が起きているかもわからないし、昼間は当たり前のことも、夜の世界では当たり前じゃないかもしれません。

 
そんな、夜の不思議な秘密の世界を想像させてくれる絵本です。

 
 
 
 

いつもクリック、ありがとうございます。Br_decobanner_20111203101106
 
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 3日 (土)

「よるくま」絵本紹介。l

416gwkb0nvl_sl500_aa300_
 
 
よるくま
酒井 駒子 (著)
 
 


夜。

ベッドの中。

小さな男の子が眠る時に、ママにお話をします。

昨日の夜、トントンとドアをノックしたものの話。

「あらそう。ママしらなかった。どんなこがきたのかな?おとこのこ かしら おんなのこ かな」

 
「ううん、くまのこ」

「あのね、おかあさんを さがしにきたの。めが さめたら おかあさんが いなかったって。」

 
それから、その熊の子とした「お母さん探し」の小さな冒険のお話をママにするんですが、それがなんとも美しい。

空想的で、幻想的で、静かで、時が止まっているようで、美しく、暖かい。

黒い闇も、夜の世界も、暖かい。

それは、男の子の持っている喜びや楽しみや、ママに愛されているという安心感なんかが生む、胸のポケットに入れたホッカイロのようなほんのりとした確かな暖かさ。


このお話は、是非、続きを書いて欲しいですねえ。

夜の冒険をもっともっとして欲しいです♪

 
 
 
 
1日1回クリックして頂けると嬉しいです♪ →→→Br_decobanner_20111203101546

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 2日 (金)

「おやすみなさい おつきさま」絵本紹介。

Ehon043


作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: クレメント・ハード
訳: せた ていじ


とてもとても静かな絵本です。

とてもとても静かな気持ちになる絵本。

 

心を波立てるドラマチックなストーリーはなく、

荒々しい冒険物語もなく、

ただ、静かに、愛すべき世界をみつめ、

ただ、静かに、愛すべきものを確かめ、

抱きしめて頬を寄せて、そのひとつひとつに「おやすみ」をささやくような絵本。

 
布団の中でこれをゆっくりと読んでいたら、知らず知らずのうちに目が閉じてきて、眠気が・・・・・・

 
 
 
  

クリックして頂けるととても嬉しいです。→→→人気ブログランキングへ


ねこじたゴリラ堂
店のミクシーコミュニティ。
ご参加お待ちしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »