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2012年1月27日 (金)

「ぼくを探しに」絵本紹介。

作・絵: シェル・シルヴァスタイン
訳: 倉橋 由美子

 
 
パックマンのような、丸っこい人が、口っぽいところにはまるかけらを探しに行く物語。

深いというか、難しいというか。

何とも難解な物語。

いや、人によっては、とてもわかりやすいお話なのかもしれませんが。

 
今の自分に「不完全感」というか、満たされない思い、欠けているという思いを持つ人は、その足りない何かを探しに行きます。

それを探して、「不完全感」を払拭しないと、幸せにはなれないから。

でも、その「足りない」「欠けている」と思っているものは、本当に欠けているのか。

「吾唯足を知る」と言いますが、「今の自分で完璧だ。」って思えれば、「不完全感」は生まれようがない。

当たり前のことのようですが、その当たり前のことは難しい。

「足りない」「欠けている」「不完全だ」。

その「劣等感」はどこから来ているのか。
 


無人島で1人で暮らしていたら、劣等感は感じません。

世界中の人がハゲていたら、ハゲに劣等感も感じません。

自分が自分であることと、「何かが足りない」と感じることは、実は全く関係なく、それは常に他者との関係性の中で感じるもの。

 
「私は満たされている」って思ってしまえば、それで全てはオッケーなわけです。

 
 
 
 

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