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2012年2月22日 (水)

「三びきのやぎのがらがらどん」絵本紹介


 
 


長く親しまれている名作。

3匹のやぎが谷の向こうの山に行こうとします。

しかし、そこには吊り橋がかかっていて、さらに、そこには恐ろしいトロルが待ち構えていて。

一番小さいヤギが渡ろうとすると、トロルが襲いかかろうとします。

でも、後から、もっと大きいヤギが来るから食べないで、と。

で、次に中くらいのヤギが渡ろうとすると、またトロルが襲いかかろうとしますが、

でも、後から、もっと大きいヤギが来るから食べないで、と。

で、最後に大きな角をもった、ものすごい強いヤギがやってきて、襲いかかろうとするトロルをやっつける、っていうお話。


トロルがものすごい迫力です。

おっかないです。


子供は、この場合は小さな2匹のヤギは、もし、そんなおっかないものが現れたらどうしよう、って思います。

怖い、どうしようもない、助けて、って気持ち。

でも、そこで頼りになる、自分を守ってくれる、どんなに強い敵でもやっつけてくれる存在があること。

そして、いつかは自分もそんな強い存在になりたい、っていうこと。

守られていること、強い味方がいること、ヒーローがいること。

そんな子供の心にある様々なものを、見事に描き出しているところが、この絵本がずっと愛され続けている理由の1つなのかもしれません。


 
 
 

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