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2012年5月

2012年5月30日 (水)

「びゅんびゅんごまがまわったら」絵本紹介。

 
 

とある学校のおはなし。

その学校には、運動場につづく、遊び場があります。

うっそうとした森に、ブランコや、滑車や、木を倒した一本橋などがあり、アスレチック的な雰囲気。

 
とある日のこと、1人の男の子が一本橋の上を調子に乗ってケンケン歩きして、滑って転んで骨を折ってしまってから、その遊び場にカギがかけられてしまいます。

そして、時は過ぎ、校長先生も替わり、怪我してしまった子がカギを開けてくれるように頼みますが、校長先生がそれに対して要求したのはびゅんびゅんごまの課題。

これを回せるようになったら、頼みを聞こうと、と。

ですが、回せるようになっても、次は2つ、その次は3つと、どんどんレベルが上がり、友達はみんなあきらめてしまいますが、、、、。

 
 
このお話は良いですね。

良いですね、というか、大好きなお話です。

子供達の冒険、探検の宝物の場所。

そしてそれを大人の代名詞のような怖い感じの人に奪われ、取り戻すための課題を与えられつつ、挑戦し、努力し、取り戻す。

「スタンドバイミー」とか「僕らの七日間戦争」とかと同じような匂いを感じつつ、校長先生の温かみのある威厳がこのお話では特に効いている。


林明子さんの絵が素晴らしいですね。

特に引いた絵が素晴らしい。

引いた絵からも、こどもたちの指の先にまで暖かい血が脈動しているのがわかるような素晴らしさです。

 
 
 
 
 
 
 
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2012年5月27日 (日)

「クライドルフの世界」展。

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2012/6/19(火)-7/29(日)

花や生き物たちにあふれた夢とメルヘンの世界へ

子供のような無垢な眼差しと自由な想像力で、小さな生き物たちを主人公にした不思議な世界を詩情あふれる文章とともに生み出した絵本画家エルンスト・クライドルフ(1863-1956)。スイスではいまでも子供たちに愛され読みつがれる国民的な絵本画家で、19世紀から20世紀初頭にかけてのヨーロッパにおける絵本の黎明期を代表する一人としても評価の高いアーティストです。
本展は、美しい自然と豊かな芸術の国、スイスで育まれた画家クライドルフの作品世界をベルン美術館寄託の作品を中心に約220点でたどる日本で初めての大規模なクライドルフ回顧展です。
 

 
 
を、渋谷のBunkamuraでやるそうで、販促用のポスター等がBunkamuraさんから送られてきました。

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一緒に割引券も何枚か送られてきましたので、ご入り用の方は、どうぞお声がけ下さい♪

 
 
 
 

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2012年5月26日 (土)

阿吽のゴリラ。

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うちのお店を守って下さっているご本尊です。(笑)

小さいけれど、100人力。

 
 
ちなみに、「阿吽の呼吸」の「阿吽」って、どういう意味だかご存じですか?

この左右のシーサーを見ていただければわかりますが、片方が「ア」、片方が「ウン」の口になっていますよね。

これは、狛犬とか、寺とかにいる仁王像とかもそうです。

全ての始まりが「「ア」、全ての終わりが「ウン」、その最初から最後まで網羅するっていうような例えを表しているそうです。

「阿吽の呼吸」は、そこから転じて2人が呼吸を合わせていく、っていうような意味になったそうですね。

英語の「AtoZ」や「α(アルファ)からΩ(オメガ)」も同じような感じなんでしょうかね。

 
 
 

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2012年5月22日 (火)

絵本買います!

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当店では絵本の買取をしています。
 
絵本全般、できるだけ高く買取りをさせて頂きます。

発行年数の古いもの、新しいもの、どちらでも構いません。
 


買取の値段は、状態の良いもので、定価の1割未満程度とお考え下さい。

それに、人気度、希少度、当店の在庫数などで、上下します。

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2012年5月20日 (日)

「ちいさいねずみ」絵本紹介。

 
「お月さん、あんたは チーズでしょ。」

 
そう、満月に向かって語りかけるちいさいねずみ。

ねずみが話しかけても、月は少しだけ笑って、少し動くだけ。 


「お月さん、どうして だまっているの。あたし とっても おなかがすいて ねむれないわ。ちょっぴりでいいから、お月さん、かじらせて。」
 
 
そう、月に向かって語りかけ続けるねずみ。

三日月が出ると、満月とは違う人だと思って、「あんたじゃないんだ。」と言います。

 
なんというか、この絵本はとても詩的で美しいです。

絵の中の満月は満月のままで、表情もありませんし、応えることも、話しかけてくることもありません。

でも、このねずみが語りかけ、まるでそれに応えているかのような、静かでやさしい詩的な感じが漂う絵本。

とても素敵な絵本です。

 
 
 
 

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2012年5月19日 (土)

「そらをとんだたまごやき」絵本紹介。

 
卵焼きを作ろうと、卵を10個割ったお父さん。

その横で、めぐちゃんも卵を10個割ります。

めぐちゃんはお父さんが割った卵と、自分が割った卵を一緒にして、卵焼きを作ろうとします。

「たまご20この たまごやきなんて、そんなにおおきなたまごやきなんて、わたしは しらないぞ!つくったことないぞ!」

そういうお父さんにはお構いなく、大きなフライパンに卵を流し込むと、卵から、「あつい!」っていう声が聞こえてきて。

そして、その卵をドンドン膨らんで巨大化し、「冷蔵庫のむこう」に行くからドアを開けてくれ!と言います。

2人を乗せた卵が冷蔵庫のドアを開けて入ると、そこは雪をかぶった山々が見える世界。
 
ドラえもんのどこでもドアのような感じですが、そこでお父さんとめぐちゃんは、卵と一緒に空を飛び。

 
なじみのある、子供が大好きな卵焼きが、作る前にそんな大いなる意思を持って、空へと飛び立って行く・・・ってことを想像すると楽しくなってきますね。

卵焼きを作る為に卵をかきまぜているだけで、そろそろ、空を飛ぶんじゃないか・・・と。(笑)

とっても突き抜けたお話ですが、是非、卵を20個割って、卵焼きを作りながら想像してみたいものです。(笑)

 
 
 
 

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2012年5月18日 (金)

「100万回生きたねこ」絵本紹介



名作中の名作ですね。

絵本を全く読んだことがない、っていう人でも、この本は読んだことがある人は多いのではないでしょうか。

死んでも死んでも生き返るねこが、最後には生き返らなくなる、ってお話。

色々な人生訓を感じ、いろんなことを考えさせられますが、そこに全く説教臭さがないところが素晴らしいです。


まずその前提の素晴らしさで勝負あり!!な気がしますね。

このねこにとって「死」は本当の意味での「死」ではなく、テレビゲームのように、リセットしてやり直せる感じの1つの区切りでしかないわけで。

この世に生きる人間や動物とは違う、「あっちの世界の住人」の立場にあるように思えます。

でも、彼は当たり前に「こっちの世界」で生き、暮らしているわけで、われわれと同じように「こっちの世界」の感情に支配されていて。

それは、退屈だったり。

嫌悪や充実感のなさ、だったりの。

でも、そこで初めて、このねこの心の底が動く出逢いを得て。

そして死んでしまう。

もはや二度と生き返ることもなく。

あまり語りすぎると、この素晴らしい作品を陳腐にしてしまう気もしますが、、、、。

 
 
この本は、私達が、幼児期から、老いて死の扉を開けようとする頃までの70年、80年間、常にそばに置き、色んな場面で色んな誰かとこのお話を読み、そしてそれについて共に話をできるような、珠玉の作品です。


愛する2人が結婚する時も、

かわいい子どもが生まれた時も、

思春期の子どもが人生に迷うときも、

老い、病み、死の階段を登ろうとする時も、

いつでも、何かを与えてくれる絵本な気がします。

 
 
 
 

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2012年5月17日 (木)

「トッチくんのカレーようび」絵本紹介。

「おなかがすいたよう。」とお母さんに言うトッチ君。

ご飯の準備をしているお母さんは言います。

「はい、はい、まっててね。トッチくんのだいすきなものをつくりますからね。」

 
おかあさんの買い物カゴに入っているのは、お肉、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、カレー粉。

「わかった。カレーライスだね。」

 
そして、お母さんが料理をしているところをのぞくと、ポロポロ涙を流していて。

「どうしたの、おかあさん。だれが いじめたの。」

「たまねぎがね・・・たまねぎがね・・・」

そしてその「涙をこぼれさせるくうき」を入れたタマネギがコロコロ転がって逃げたらしい。(笑)
 


それから、トッチ君のタマネギ追走劇が始まります。

途中でミコちゃんに出会いますが、ミコちゃんの家からもタマネギが逃げ、街の八百屋さんからもタマネギが逃げたそうで。

なぜなら、きょうは、カレー曜日だそうで。

 
 
日本の国民食というと、寿司とか、そばとか、ラーメンとか、言われますが、カレーこそが国民食かもしれませんね。

寿司が苦手、そばはあまり・・・っていうのはたまに聞きますが、「カレーが嫌い」ってのはまず聞いたことがないですし。

キャンプでもなんでも、カレーを作っておけば間違いはないですし、ご馳走とは言わなくても、それだけで結構テンションは上がる。(笑)

そんな、みんな大好きカレーの絵本。

今日は、カレー曜日にしちゃったらどうでしょう?

 
 
 
 
 

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2012年5月16日 (水)

「くすのきだんちへおひっこし」絵本紹介。


 


もうねえ、この「大きな大きなくすの木に、家を作ってみんなで住んでいます♪」っていう設定の時点で、たまりませんよね。
 

この「くすのき団地」を訪れて、部屋を見せてもらったカエル君。

いまいち気に入らず帰ろうとしたんですが、帰るときに調子に乗って階段の手すりで滑って遊んだら、思いっきり壁にかかっているランプにぶつかってしまい怪我をしてしまいます。

で、団地に住んでいるみんなが優しく介抱してくれて。

カエル君は言います。

「ここの人、みんなやさしいね。ここ、いいなあ。」

と。

ほんと、私もそう思います。いいなあ、そこ。(笑)
 


大きなツリーハウスに、素敵な人が集まって、仲良く楽しく暮らします♪っていう読んでいるだけで、見ているだけで、ワクワクして「いいな~~~~~♪」って思ってしまう絵本。

この木の中腹の枝のところにある「レストラン くるみてい」に行ってみたいわ~~。

 
 
 
 
 

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2012年5月15日 (火)

「さいごのこいぬ」絵本紹介。

 
 
お母さん犬が産んだ9匹の子犬。

その中で最後に産まれた子。

おっぱいを飲めたのも最後、目が開いたのも最後、ミルクの皿からミルクを飲めるようになったのも最後。

 
そのうち、飼い主が「こいぬ うります」の看板を立て、どの子ももらわれていくことになり。

9番目の子は、また最後にならないように、色々頑張ったりしますが、どうにもそれが裏目に出て、残り3匹になり、残り2匹になり・・・。

で、最後にはちゃんと小さな男の子にもらわれていくのですが、その男の子が子犬に向かって言う最後の言葉が良いのです。

ネタばらしになってしまいますが、
 

「ねえ、しってる?きみは、ぼくの さいしょのこいぬ だってこと」

 
っていうもの。

小さい頃って、とにかく順番を気にして、「俺が1番!いや、私が1番!」ってことになりがちですが、「最後だからこそ、最初になれることもある」っていう視点を教えてくれます。

「ビリ」とか「どんけつ」とか「ブービー」とか、「最後」には悪いイメージが付きがちですが、「残り物には福がある」し、「待てば海路の日和あり」ってこともあるわけで。

人生、色々ですからね。

 
 
 
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2012年5月14日 (月)

「かぼちゃひこうせんぷっくらこ」絵本紹介。

 
友達のおおぐまと、こぐま。

2人がご飯を食べていると、その中に何やら混じっていて。

「たねじゃないか?こぐまくん。」

「なんのたねかなぁ?」

「うえてみようよ。こぐまくん。」

ってことで、外は雨が降っているのですが、「あめも また たのし、かささせば・・・。」と感じで植えることに。

その種はドンドン、ドンドン、大きくなり、大きなかぼちゃが実をつけ。

大きくなるのはいいんですが、2人が住んでいる家を圧迫するほどの大きさになった為、2人はそのかぼちゃの中に引っ越すことにします。

そして、とある嵐の夜に、そのかぼちゃの家は、海に吹き飛ばされ。

で、朝、窓を開けて言います。

「ぼくたち、うみぐまだ。おおくまくん。」

「こんなときは つりにかぎるぞ。こぐまくん。」

もうね。この2人の、淡々と目の前のことを受け入れ、全てを楽しもうとする姿勢がたまりません。

 
最後は題名の通り、空へと羽ばたきます。(笑)

そして、そこでも淡々と楽しんでいる2人。

この2人、というか2頭の生き方、姿勢が素敵です♪


 
 
 

 
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2012年5月13日 (日)

「ウィリーをすくえ!チム、川をいく」絵本紹介。

 
野ねずみのチムと、はりねずみのブラウンさんは、川に紙の船を浮かべて遊んでいます。

すると、そこにビンが流れて来て。

「こういうものには手紙かなにか入っているものだよ。」

そう言ってみてみると、本当に入っている。(笑)

しかも、

たすけて!どぶねずみの一味につかまっている。おねがい、たすけて。かえるのウィリーより

というハードな内容。(笑)

それから2人は大急ぎでいかだを作り、ウィリー救出の旅に出るわけです。

川そばにいる色んな動物から情報を得つつ、障害の乗り越え、最後はどぶねずみ一味が乗っている船にたどりつき。

その1番奥の部屋にかくまわれているウィリーを助ける為には、昼間は寝ているものの、大勢いるどぶねずみを通らなければたどり着けません。

 
これねえ。

ドキドキします。(笑)

冒険!!って感じが満載な絵本。

チムを応援しつつ読んで見て下さい。

 

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2012年5月12日 (土)

「ちいさな木ぼりのおひゃくしょうさん」絵本紹介。

ちいさな木ぼりのおひゃくしょうさんと、ちいさな木ぼりのおかみさんが、ちいさな木の家に住んでいるという、ファンタジーな世界。

その華やかでかわいいファンタジーな世界に住む2人は、一緒に暮らす動物がいたら、と考えます。

そこで、家の前を流れる川を通ってやってくる船長さんに、そのことをお願いします。

牛と、豚と、おんどりと、めんどりと、犬とネコを連れてきてはもらえないか、と。

お安い御用、と引き受けた船長さんが、川のそばにいる動物たちに声をかけ、船にのせて、また2人のところに戻るというお話。

かわいいおうちにかわいい動物たちを連れてきて、そこで楽しく暮らしましょう、というストーリーなんですが、なんともかわいらしい絵で彩られ、文章のまわりにも、物語の一旦を担っているかわいらしい絵が、写真立ての額縁のように並んでいます。

「楽しい生活・夢のような生活」を、かわいさ溢れる世界として見せてくれる絵本です。

 
 
 
 

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2012年5月11日 (金)

「うんがにおちたうし 」絵本紹介。


 
オランダの草原で、ホフストラおじさんに飼われて暮らしている牛のヘンドリカ。

毎日、草を食べ、ミルクを出すという生活に楽しさを見出せず。

ある日、ミルクを街まで運んでいる馬のピーターに、街の美しさ、素晴らしさを聞きます。

そして、ある日、まきばの奥へ歩いて行くうちに運河に落ちてしまい・・・。

 
運河に落ちて、流れていた大きな箱にうまいこと乗り込み、川を下り、街に出て、さらにうまいこと着岸し、街を見聞するヘンドリカ。

牛が川を下っていたり、街を闊歩していたりするわけですから、当然、多くの人間に見られますが、それすらも快感に変わっているご様子のヘンドリカ。

麦わら帽子を食べながら、色とりどりの品物が売られている市場を楽しみます。

すると、チーズを売りに来ていたホフストラおじさんに出くわし。

おじさんは言います。

「いまごろは まきばで 草を たべていると おもったら、いちばで ぼうしを たべているなんて!ぼうしは かぶるものなんだよ!たべるものでは ないんだよ。」

と。

そこかよ。(笑)


細部まで描かれた絵と、そこに乗せられた色が美しく、ヘンドリカが憧れ、楽しんでいる、「街」の素晴らしさに頷きながら、楽しく読めるお話ですね。

 
 
 
 
 

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2012年5月 9日 (水)

モーリス・センダック氏、死去。

モーリス・センダック氏(米絵本作家)米紙ニューヨーク・タイムズなどによると、8日、脳卒中後の合併症のため、コネティカット州ダンベリーで死去、83歳。
 1928年、ニューヨークのブルックリン生まれ。63年に発表された「かいじゅうたちのいるところ」は全世界で約2000万部、日本で約100万部を売り上げた。
 少年マックスがボートで不思議な怪獣たちが住む島にたどり着くストーリーを描いたこの絵本は64年、優れた絵本に贈られる米国で最も権威のあるコルデコット賞を受賞した。その後も半世紀近く愛され続け、2009年には映画化された。 


 
「かいじゅうたちのいるところ」は、男の子の男の子らしさを、見事に描き出した作品だと思いますねえ。

83歳。

大往生と言える歳だとは思いますが、長寿の方が多いこの作家さん達の世界からすると、まだもう少し・・って思いもありますね。

ご冥福をお祈りします。

 
 
 
 
 

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2012年5月 7日 (月)

5月8日(火)お休みのお知らせ。

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長い長いゴールデンウィークも終わり、今日から仕事始めの方は身体が慣れなかったりするのでしょうか。

家事、育児がある奥様方はあまり関係ないかもしれませんね。

ずっと営業していた私にも、もちろん関係ありません。(笑)

 
さて、そんなゴールデンウィークの代わりに、明日、1日お休みを頂こうかと思います。

 
5月8日(火)
 
 
お休みですので、よろしくお願い致します。

 
 
 
 
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「マウス一家のふしぎなさんぽ」絵本紹介。

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マウス一家のふしぎなさんぽ
カーラ・カスキン (著)

 
お母さんねずみのミセス・マウスが、娘のチーズ・ビッツとトーツィー・ロールに言います。

「さあ、わたしたちには 夕食まえにしておかなくてはいけない 5つのたいせつなことがありますよ。おたのしみはべつにしてね。」

と。

そして3人で、色んな動物たちに、その場所を尋ねながら、おいしいベリーを探したり、きれいな木の葉をさがしたり、りっぱな木の実ををみつけたり、りっぱな貝がらを見つけたり、きれいなお花を探したりします。

でね、その描写が、絵、文章、共に細部に渡って描かれています。

例えば、ベリーだったら、

ブルーベリー:こいあおいろの まるくてつるつるしたベリー。ひくい木になる。

ラズベリー:ブラックベリーよりちいさくてまるい。そとがわにも つぶつぶがある。

ブラックベリー:くろ またはこいむらさきいろのベリー。そとがわはちいさなつぶでおおわれている。

ストロベリー:そとがわに ちいさなたねのある あかいベリー。

 
って感じで。

これを読めば、ストロベリーしか知らない子供でも、「そっかあ、ストロベリーのベリーって、ベリーっていう種類のことなのね~~♪」ってことがうっすらわかりますね。

そういう細かく詳しい描写が非常に楽しい絵本ですし、やっておかなかければならない5つのことは、チーズ・ビッツとトーツィー・ロールの2人のお誕生日会の為の準備ですよ、っていう、とても楽しい結末を迎えます。

 

ただ、とても長いです。(笑)

寝る前の読み聞かせに1日で一気に読むのはなかなか厳しいと思われますので、1週間くらいかけてゆっくり読んだ方が、子供も楽しめますし、読むパパママにとっても、大分楽だと思われます。(笑)

 
 
 
 
 

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2012年5月 6日 (日)

「ぼく、どこにでもいるカバです」絵本紹介。

みやざき ひろかず  さく・え 

 
 
嬉しいことがあると、眉間にシワを寄せた般若みたいな怒り顔になってしまうカバ。

「チョコレートどう?」って聞かれると、嬉しくなって、「怒り顔」になってしまい、相手をプンプンさせてしまいますし、

プレゼントをもらったりすると、大喜びしてとんでもない顔になってしまうので、相手を泣かせてしまったりもします。

で、どうするか、と言ったら、このカバさんは喜ぶのをやめるわけです。

自分の顔にパンチし、何があっても喜ばないことを決める。


 
でも、何があっても喜ばないカバくんは、顔がコリコリになってしまい。

そこで、大好きな先生に言われます。

「いつものステキな笑顔はどうしたの?」

と。

そう言われたカバくんは考えます。

カバにも色んなカバがいるんだから、僕は僕でいいや、と。


 
変えられるものならば、変えた方がいいこともあるでしょう。

この場合、笑えるのならば、笑えた方が良い。

でも、笑えないのならば、笑うことは無理です。

だって、笑えないんだから。

 
先日、ステキな言葉を聞きました。

「神よ、

変えられるものは変える勇気を、

変えられぬものは受け入れる冷静さを、

そして、それを見分ける知恵を、授けたまえ。」

 
 
そんなことを思わせてくれる絵本です。

 
 
 
 

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2012年5月 5日 (土)

「きつね森の山男」絵本紹介。

馬場 のぼる 著

 
 
山奥に住んでいる山男。

山を越え、谷を越えていくと、良い場所をみつけますが、そこをねぐらにしようとすると、突然、兵隊たちが現れて。

で、その兵隊たちはなんとキツネが化けていたもので、「これから山のお城のとのさまと戦争があるからキツネ軍に入れ。」と言います。

でも、この山男は戦争なんてものより大根が好きで、せっせと大根を作り始め。

 
それから、お話は、二転、三転、四転するんですが、怪力で強い山男が最大の平和主義者で、何より「ふろふき大根を愛する男」ってところに、面白さがあります。
 
なんてったって、キツネ軍や殿様が戦争を起こして、倒すか倒されるかってほどの「マジ」な状態なのに、この山男だけは、ずっと呑気。

常に呑気というか、常に平常心というか、常に冷静というか、常に大根が心配。(笑)

 
その周りとの温度差がまた面白さにつながるんですが、最強の力を持った人が争いを好まない呑気な人であるってことは、世界を平和にする重要な要素だよなあ、と真面目なことも考えさせてくれる絵本だったりしますね♪

 
 
 
 
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2012年5月 4日 (金)

「おばけのてんぷら」絵本紹介 


 

こねこくんが食べていたお弁当の天ぷらを食べ、それが美味しかったので天ぷらを作ることにした、うさこ。

買い物に行って、

準備をして、

天ぷらをあげて。

そして、その美味しい匂いにつられてやってきた、おばけ。

はずしていた眼鏡を天ぷらにしてしまったり、それによって見えないままおばけを天ぷらにしようとしてしまったり、っていう、脳天気でマイペースで自由な感じにお話は進みます。

お話は進むっていうか、それでお話は全てなんですが、なんていうんでしょう、どの場面にも常にちょっとシュールな笑いがあるんです。

最初のこねこくんは、うさこに「おいもの天ぷらは食べてもいいけど、お魚の天ぷらはだめだよ。」とかリアルなことを言いますし、

天ぷらの材料を買った後は、「おこづかいみんな使っちゃったけど、まあ、いいや。」的な感じで、

最後にめがねを天ぷらにしてしまった時は、「わあ、おかしい!!」

って笑ってますから。


大人からすると、やりたい放題やっている感がありますが、おばけまで巻き込んでやりたい放題やっているところが、たまらなく面白いところ。

「あはは!」と笑えるおもしろさって意味では抜群です。


 
 
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2012年5月 1日 (火)

店内の模様。

ちょっと写真に撮ったので載っけてみます。

こんな感じです。

 
 
Dscn1744


Dscn1745


Dscn1746


Dscn1747


 
 
 

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