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2012年6月

2012年6月29日 (金)

「つみきのいえ」絵本紹介。


つみきのいえ
 
 
1人のおじいさんが、海の中にある小さな家に住んでいて。

その家は、というか、その街は、以前、普通の土地だったんですが、どんどん水が増え、いつのまにか海になってしまったというところ。

最初の頃は、街のみなも、家の上に家を作って生活していましたが、延々と家を作り続けなければいけないので、みんな街を離れてしまい。

そんなおじいさんが1人で生活しているわけですが、ある日、その家にも水が迫ってきて。

いよいよ、新たに家を建て増さなければいけない時期がきたわけです。

で、老体にムチ打って、大工仕事に取りかかるわけですが、その途中に誤って大工道具を水の中に落としてしまい。

道具なんて諦めるのかと思いきや、潜水服を着て取りに行きます。(笑)
 


 
でね、海に潜って下に行く、ってことは、その時々に住んでいた家を見て行くことになるわけです。

一緒に暮らしていたおばあさんが亡くなった時の家。

子供達が孫を連れて遊びに来た時の家。

1番上の娘が花嫁になって出て行った時の家・・・・。
 
 


 
この「つみきのいえ」は思い出の上に思い出を乗せて立っている家なわけですね。

大事な大事な思い出が積み上がっている家。

おじいさんが、この家を出ない理由もわかる気がします。

人は結構思い出に暖められて生きていけたりするもんですし。

 
家に妙に生活感があるので、それを見るのも楽しいです♪

 
 
 
 

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2012年6月26日 (火)

絵本買います。

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買取の値段は、状態の良いもので、定価の1割未満程度とお考え下さい。

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2012年6月23日 (土)

「はだかの王さま」絵本紹介。


はだかの王さま

 
古典的名作。

久しぶりに改めて読み返してみて、なんと示唆に富んだ物語であるのか、ってことを気付かされました。

「愚か者には見えず、賢い者にしか見えない金の織物です。」という、人間の持つ見得や虚栄心、他人からの目、世間体・・・などなどをあおる見事な言葉。

大人はそれにのせられてしまいます。

どう考えてもおかしいのに、どう見てもおかしいのに、「でも・・・」という社会の中で培われた何かによって、大いに目がくらんでいるわけですね。

「愚かだ。」とか、「賢い」とか、実はどうでもよいことで、大事なのは「見えるか、見えないか。」そして、それを素直に「言えるか、言えないか。」。

 
「おうさまは、裸じゃないか!」って叫んだ子供のように、いつも素直に目の前のものを見ていたいものですね。

 
この絵本は絵がキラキラと輝いているかのように美しく、服好きの王さまのあふれる程の服が描かれたシーンは見事にきらびやか。

昔憧れていた「王侯貴族の生活♪」がそこにあります。(笑)

 
 
 
 

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2012年6月22日 (金)

「十二支のおはなし」絵本紹介。


十二支のおはなし (えほんのマーチ)

 
その題名の通り、「十二支」のおはなし。

昔々のある日、神様が動物たちを集めて言います。

「明日は新年のご挨拶に来なさい。早いものから順に十二番まで、1年間ずつその年の大将にしてあげよう」

と。

もちろん、動物たちは張り切ります。

張り切るのはいいけども、日付を間違えるあの動物がいたり、前の晩からゆっくりゆっくりと歩みを進めるあの動物もいれば、気付かれないようにその動物の背に乗るあの動物がいたり。

絵が非常にコミカルで、お話も面白く迫力があるので、なかなか覚えにくい干支の順番も、このお話を何度も読んでいれば勝手に覚えてしまうかもしれません。

結構大人でも、「子丑寅卯辰巳・・・・」とかやっていっても、結局「巳」ってなんだっけ?みたいなことにもなりがちですが、この絵本で勉強すれば完璧です。(笑)

最後に綺麗なオチがついて、見事に締まる絵本。

是非、手に取ってみてください。


 
 
 
 
 

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2012年6月21日 (木)

「かげ」絵本紹介。


横ではなく縦に開く絵本です。

女の子が部屋(物置?)の電気をつけると、部屋に置いてある様々な物が浮かび、その下の世界には「かげ」の世界が現れます。

で、当然、「かげ」の世界は、「光」の世界と「対」を成しているわけですが、「対」でなくなりはじめ、なんだかよくわからないものが動き始め。

「かげ」の世界が勝手に盛りあがっている感じです。

そして、かげの世界から何やら光の世界へ飛び出してきたと思ったら、そいつが女の子をかげの世界に引きずり込み・・・・・。

 
文章はなく、絵だけでストーリーが展開されます。

静かだけど、とても饒舌なストーリー。

これね、ラストは、大人が読んでも「ニヤリ」としてしまうような、何ともファンタジックな素敵な終わり方。

是非、読んでみてください♪

 
 
 

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2012年6月19日 (火)

「ゼラルダと人喰い鬼」絵本紹介。


 
昔、あるところにいた、「朝ご飯に子供を食べるのが大好き」というおっかない人喰い鬼。

毎日、人喰い鬼は、子どもをさらいに、町へやってきました。ふるえあがったひとびとは、ひみつの穴ぐらを掘りました。小さな息子や娘を、うすぐらい地下室のトランクやたるや、地下の酒蔵にかくしました。学校はからっぽで、先生はやることがなくなってしまいました。

というわけで、子どもはすっかり町から姿を消し、食べられなくなってしまった人喰い鬼はなまぬるいキャベツ料理や、つめたいジャガイモで我慢しなくてはならず、気むずかしくなっていきます。

そして、そんな「人喰い鬼情報」は全く知らない山奥に住む女の子ゼラルダ。

ある日、具合の悪い親父さんに変わって農作物を市場へ売りに行くことになります。

その匂いを嗅ぎつけてゼラルダを襲おうと企む人喰い鬼ですが、マヌケなことに、足を滑らせ怪我をします。

で、鬼の、「頭が痛い!腹減った!」って言葉を聞いたゼラルダは売るつもりだった野菜や肉や魚で、その場でご馳走を作ります。

それを食べた鬼。その旨さに感激。(笑)

「お城に来て、料理を作ってくれたら黄金をあげるよ。」って話になりますが・・・・・・。

 
 


美味しい料理ってのは、つくづく人を優しい気持ちにし、暖かい気持ちにし、幸せにしてくれますね。

美味しい料理を食べてお腹いっぱいになって、なおかつ不機嫌で怒りっぽくいるってのも難しいです。

 
しかし、最初の方のページの、「人喰い鬼の怖さ」はなかなかのもの。

私と同じく、怖いのが嫌いなビビリなタイプは注意が必要です。(笑)

 
 
 
 

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2012年6月17日 (日)

「チムとゆうかんなせんちょうさん」

船乗りになりたくてたまらない男の子チム。

親に相談しても、当然、「まだちいさすぎるよ。」と言われてしまいます。

そりゃそうです。

でも、ある日、近所のおっさんが「ボートで沖に停泊している汽船に挨拶しに行く」というので、それに乗せてもらうことに。

で、チムは、うまいことそのでかい汽船に乗り込みます。

さらに、何故か普通に、船乗りの一員として働き始め。(笑)

さらにさらに、嵐が吹いたある日、船が岩に激突し、横倒しになるというとんでもない大スペクタルなお話に突入。
 


勇敢な船長というか、この船長さんの言動を見ると、達観し過ぎていて「うそ~~!!」って思いになったりもしますが、「危機にあっても冷静である大人」ってのは、特に小さい子供の頃は強く求めるものですよね。

強い父親像を体現している人なのかもしれません。


 
 
 

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2012年6月15日 (金)

「うまかたやまんば」絵本紹介。


昔々、とある「馬方」 - (馬で貨客の運搬を職業とする人)が、浜でどっさり魚を仕入れて山道を登っていました。

すると、木の上でそれを見ていたやまんばが出てきて、

「魚を置いていけ!」と言います。

馬方はおっかなくなって、魚を投げて逃げていきますが、やまんばはまたすぐに追いかけてきて、

「魚を全部置いていけ!」と。

さらに、「馬の足を置いていけ!」と言い、結局、馬も全部食べてしまい。

命からがら逃げた馬方は、山の中の小屋に隠れますが、そこはなんとやまんばの家で・・・。

 
怖いです。

馬の足を食べていくわけですから。(笑)

しかも、やまんばが魚や馬を食べている間に、馬方は逃げているわけですが、それでもまたすぐに追いついてくる、って、どれだけのスピードで追いかけてきているんだよ!ってことを想像すると、さらに怖くなります。(笑)

終盤、とても昔話らしい展開になりますが、このなんともいえない恐怖を味わうのが最高ですね。

「健全な恐怖」を味わうのは大事なことですから。

 
 
 
 
 

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2012年6月14日 (木)

「ハーキン―谷へおりたきつね」絵本紹介。

山の上の方で幸せに暮らしていたキツネ一家。

お父さんキツネは子供達に言います。

「遊ぶなら山の上で遊びなさい。谷へ降りていってはいけないよ。狩人に見つかったら、みんなが無事ではいられなくなる。」と。

でもね、どこにでも、親の言うことを聞かない子供ってのはいるもんです。

「怖いんだぞ!」と言われたって、ほんとにその怖さを経験してみなければわかりませんし、「ふん!平気だもん!」ってなりがちです。

で、子ギツネのハーキンが、やらかしちゃうわけです。

色々と。

その後のお話はお楽しみなんですが、私の大好きなバーニンガムの絵がたまりませんねえ。

キツネ狩りを企む人間のおっさん達の表情や、草原を走るハーキン、草むらに隠れるシーン等、本当に絵を見るだけでドキドキ、ハラハラてしまいます。


いたずら好きな男の子なら特に楽しく読める、素敵な絵本です。

 
 
 
 

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2012年6月13日 (水)

「あなただけのちいさないえ」絵本紹介。

 
子供の頃、誰もが憧れる、自分だけの家。

自分だけの場所。

自分だけのスペース。

大きな布をひろげて小屋っぽくしてみたり、大きな傘をひろげてそこに隠れてみたりと、自分だけの場所は結構簡単に作れたりもしますね。

 
で、この絵本は、子供達に「自分だけの場所・自分だけのスペース」を作ってみたら楽しいよ~、ってことと同時に、「自分だけの場所・自分だけのスペース」にいるときの、その人の「自分だけの心の場所・自分だけの心のスペース」ってものに関しても触れています。

 
 
人はみな、誰にも邪魔されない自分だけの場所、誰にも干渉されない自分だけのスペース、誰も自分を脅かさない自分だけの安全なところ、そういった居場所が欲しいんですよね。

子供であっても、大人であっても。

ちょっと人間関係に疲れた感じがする大人の人にも、是非読んでみてほしい絵本ですね。
 

 

 

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2012年6月11日 (月)

「おとなしいめんどり」絵本紹介。

 
ねこと、いぬと、ねずみと、おとなしいあかいめんどりが居心地の良い、小さい家に住んでいて。

ネコはいつも、ソファでごろごろ。

犬はいつも、ハンモックでうとうと。

ねずみはいつも、椅子でぐうぐう。

家の仕事をするのはいつも、大人しい赤いめんどり。

で、めんどりが仕事をするんですが、たまに仕事を頼むわけです。

例えば、「小麦の種を蒔いてくれる?」的に。

すると、そのお三方は、それぞれ、ぐうたらしながら言います。

いやだね

いやだよ

いやだな 


何を頼んでも、言います。


いやだね

いやだよ

いやだな

 
どこのぐうたら親父だよ、って感じですが、一切仕事を手伝うことなく、ぐうたらし続け、平然と拒否しまくり。

古今東西こういう人たちがどうなるかは、もうおわかりですよね。

当然、このお話でもダチョウ倶楽部の竜ちゃんの並みに見事にお約束が決まります。

 
仕事は手伝いましょう。(笑)

 
 
 
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2012年6月10日 (日)

絵本の買取しています。(小平市、西東京市、東村山市、東久留米市、 花小金井、田無、前沢、滝山)

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2012年6月 9日 (土)

「どれがぼくのおうちになるのかな?」絵本紹介。

 
家を探すカエル君。

いくつかの「穴」がある場所を見つけ、家探しに穴をのぞいていきます。

でも、のぞこうとすると、穴の暗闇には何かの目が光っていて・・・。

で、その穴をよ~く確認すると、すでに住んでいる動物が住んでいて、「他の穴に行って!」と言うわけです。

そして、また次の穴を覗きに行き。

穴の中で光る得体の知れない何かの目が、すでにそこで住んでいる動物ですよ~、ってところが、プチサスペンス的で楽しい絵本。

「この目の正体はなにかな~~~?」って感じで、次のページを開く前に想像力で遊べる絵本ですね。

 
 
 
 
 

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2012年6月 8日 (金)

「しんせつなともだち」絵本紹介。

 
雪降る寒い日。

食べ物を探しに出かけたこうさぎは、かぶを2つ見つけます。

で、1つ食べるんですが、そこで考えます。

「ゆきが こんなに ふって、とてもさむい。ろばさんは、きっと たべものが ないでしょう。」

と。

こうさぎはろばの家に出向き、留守だったので、かぶを置いてきて。

そこへ、たまたまさつまいもを見つけたろばが、家に帰ってみると、かぶが置いてあることに気づき。

そこでろばは考えます。

「ゆきが こんなに ふって、とてもさむい。やぎだんは きっと なんにも たべものが ないでしょう。」

 
 
そうやって、どんどん連鎖して、最後には・・・ってお話なんですが、この動物たちの「友達の輪」は素敵ですね。

常に誰かを思う気持ちがあって、その思いを行動に移す力もある。

そんな友達に囲まれていたらとても幸せだと思いますし、そんな友達に囲まれるにはどうしたらよいのか、ってことも教えてくれる絵本ですね。

 
 
 
 

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2012年6月 7日 (木)

「おじいさんのハーモニカ」絵本紹介。

 
とあるアメリカの片田舎で一人暮らしをしているおじいさん。

そこへ孫娘がやってきます。

孫娘といっても、「わ~、おじいちゃ~ん♪」「お~、みっちゃん、大きくなったね~♪」とかって感じではありません。

描写はありませんが、初めて会うんじゃないか、って感じの空気。

連れてきたお母さんも、2、3日で街へ帰り、娘を一夏預けるつもりにしては、その母親の言葉も、姿すらも描かれていません。

そして2人は、ある意味淡々と、でも、おじいさんのそっけなく暖かい静かな優しさと共に、過ごしていきます。

畑仕事をしたり、草取りをしたり、ハーモニカを吹いたり。

そのハーモニカを吹くあたりが良いんですよね。

孫と孫娘の「変な甘え」「ベタベタ感」なんかがなく、お互いすんごいいい奴だけど、ちょっと不器用で、なんか素直に気持ちを表現できない、って感じが。

そこからお話は展開しますが、激しい起承転結みたいなものはありません。

あくまで淡々と、ゆるやかに感情を描写していきます。

 
「大人」が心地良く感じる絵本かもしれませんね♪

 
 
 
 

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2012年6月 6日 (水)

「沖釣り漁師のバート・ダウじいさん」絵本紹介。

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沖釣り漁師のバート・ダウじいさん―昔話ふうの海の物語


海辺に住むバートダウじいさんは、愛車ならぬオンボロの愛船を、大事に大事にしています。

つぎはぎだらけで、ペンキの色もまばらですが、その愛船でちょいちょい釣りに出ます。

そんなある日、引いても引いても釣り針が動かないので、海の底にひっかけてしまったと思ったら、なんとそれはくじらのしっぽに引っかかっていて。

で、そのクジラをなだめつつ、しっぽに引っかかった釣り針を取り、傷ついたしっぽに絆創膏を貼る応急処置もしてやって。

ってなことをしてる間に、気づけば天気が悪くなり、海は荒れてきていて。

そこでじいさんはクジラに相談するわけです。

「突風がおさまるまで、わしらを飲み込んでくれんかね?」

と。

話が通じているのかいないのかわからないクジラですが、うまいことその腹の中に入ることに成功し・・・。

 

 
お話もさることながら、この絵本は本当に絵が素晴らしいです。

大きな黒いクジラのしっぽの先に、超小さい、かわいい赤白の絆創膏が貼られるシーンとか、クジラの腹の中に飲み込まれ、一瞬真っ黒になるモノの、マッチをすったあとの、美しいピンク色とか。

壮大なお話が、美しい色づかいの絵で展開される絵本らしい絵本。

去年の震災後、悲惨な映像、ニュースばかりで参っていた時に、その優しい色に慰められたりもしました。

 
 
 
 
 

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2012年6月 2日 (土)

お休みのお知らせ。

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風と嵐と雷が吹き荒れる5月が終わりましたね。

何とも不思議な天気が続きました。

と思っていたらもう6月。

今度は梅雨がやってきますね。

 
さて、明日、

 
6月3日、日曜日は、所用の為、お休みを頂きます。

 
メールの確認、お返事は5日以降になりますので、どうぞ、よろしくお願い致します。

 
 
 
 
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