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2012年6月19日 (火)

「ゼラルダと人喰い鬼」絵本紹介。


 
昔、あるところにいた、「朝ご飯に子供を食べるのが大好き」というおっかない人喰い鬼。

毎日、人喰い鬼は、子どもをさらいに、町へやってきました。ふるえあがったひとびとは、ひみつの穴ぐらを掘りました。小さな息子や娘を、うすぐらい地下室のトランクやたるや、地下の酒蔵にかくしました。学校はからっぽで、先生はやることがなくなってしまいました。

というわけで、子どもはすっかり町から姿を消し、食べられなくなってしまった人喰い鬼はなまぬるいキャベツ料理や、つめたいジャガイモで我慢しなくてはならず、気むずかしくなっていきます。

そして、そんな「人喰い鬼情報」は全く知らない山奥に住む女の子ゼラルダ。

ある日、具合の悪い親父さんに変わって農作物を市場へ売りに行くことになります。

その匂いを嗅ぎつけてゼラルダを襲おうと企む人喰い鬼ですが、マヌケなことに、足を滑らせ怪我をします。

で、鬼の、「頭が痛い!腹減った!」って言葉を聞いたゼラルダは売るつもりだった野菜や肉や魚で、その場でご馳走を作ります。

それを食べた鬼。その旨さに感激。(笑)

「お城に来て、料理を作ってくれたら黄金をあげるよ。」って話になりますが・・・・・・。

 
 


美味しい料理ってのは、つくづく人を優しい気持ちにし、暖かい気持ちにし、幸せにしてくれますね。

美味しい料理を食べてお腹いっぱいになって、なおかつ不機嫌で怒りっぽくいるってのも難しいです。

 
しかし、最初の方のページの、「人喰い鬼の怖さ」はなかなかのもの。

私と同じく、怖いのが嫌いなビビリなタイプは注意が必要です。(笑)

 
 
 
 

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