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2012年10月

2012年10月27日 (土)

「たくさんのふしぎ」と「昔話」フェア。

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福音館から出ている「たくさんのふしぎ」の配本版です。

日常や世界の、自然、動物、生活などについてとても濃い内容で描かれています。
 


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ハードカバー化されているものもありますが、定価で1365円しますし、ほとんどは絶版品です。

元の定価は735円ですが、それをなんと全品500円で販売。

非常に状態がよく、新品同様と言っても良いものです。

絶版本ですので、この先、値上げする可能性が高いです。

お早めに!!

 


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そして、昔話もピックアップしてみました。

懐かしくもあり、日本人の情緒を優しく刺激してくれる昔話はやはり良いですね。

是非、楽しんで下さい♪

 
 
 

 


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2012年10月26日 (金)

「しにがみさん」絵本紹介。

しにがみさん

 
落語を元にしたお話。

とある江戸の夫婦のところに子供が出来たんですが、貧乏でしょうがない状態。

そこの旦那は嫁に「カネが用意できないなら、豆腐の門に頭をぶつけて死んじまいな。」と言われる始末。

そんなところに「死神」があらわれます。

「おまえはこれから死神が見えるようになるから医者をやれ。枕元に死神がいたら助からないが、足元にいれば助かるから、アジャラカ・モクレン・キュウライス・テケレッツノパアと呪文を唱えれば死神は消える。」と言われます。

で、言われたとおりにやると、ドンドンと病人が治り、あっという間に大金持ちになり・・・・。


 
この話の面白いところは、ラストで死神に、地獄の底のような場所に連れて行かれるんですが、そこに無数のろうそくがあるんです。

で、

「この長いのがお前の赤ん坊、この半分くらいのがお前の女房、この今にも消えかけそうなろうそくがお前の命だ。」

って言われるわけですが、さて、どうなることか。

 
 
 


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2012年10月24日 (水)

「しらんぷり」絵本紹介。

 
「いじめ」についての絵本ですね。

かなりの大作です。

 
子供が読むものですので、過激な描写等はありませんが、正直、読んでいると胸が痛くなります。

いつの時代もイジメはなくなりませんね。

大人は、「イジメはなくならない。たまたまない時期・場所があるだけだ。」くらいのことを思って、子供たちと向き合うべきなのかもしれません。

大津の事件なんかを見ると、加害者は徹底的に叩かれますし、私もその感情を否定することはできませんが、「教育」という視点から見れば、「いじめの加害者」も「いじめの被害者」も、両者共、被害者なんじゃないかと思うんです。

いじめの最初の芽は、「子供にはよくあること」「ちょっとしたいたずら」「からかい」であるのかもしれませんが、それが陰湿化し、悪の方へ悪の方へと加速すると、とんでもない結末を迎え、多くの人に大きな傷を残す。

 
この本は、子供だけでなく、大人にも読んでもらいたい本です。

ここに出てくる主人公の両親は無関心です。

「うちの子に限って」と、思い込んでいます。

見ようともしないし、聞こうともしません。

 
「しらんぷり」が生むものは、「人間の心」にとって、本当に恐ろしいものではないかと思います。


 
 
 
 
 
 
 


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2012年10月18日 (木)

子供にどんな絵本を与えたらよいか。

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子供にどんな絵本を与えたらよいか。

色んな人の色んな考えがありますね。

1つ、私がお薦めしているのは、「パパ・ママが好きな絵本を読んであげてください。」ということです。

 
子供に絵本を読む時、どうしても、子供の反応を気にしてしまいます。

・全く興味を示さない

・見向きもしない

・話も聞かない

・どっか行っちゃった(笑)

って感じだとつらいですし。(笑)

 
もちろん、「その子に合った絵本、楽しい絵本、目を引く絵本、面白い絵本、良い絵本」を選び、与えることは大事だと思うのですが、「パパ・ママが好きな絵本」を与えるのも、それと同じくらい大事なことだと思うのです。

 
人には「好きなもの」が無数にありますね。

好きな食べ物、好きな飲み物、好きな音楽、好きな場所、好きな建物、好きなスポーツ、好きな洋服、好きな動物、好きな色、好きな本、好きなお菓子、好きな公園、好きな匂い・・・・・。

そのたくさんある、「好きなもの」に出会ったのはいつですか?

その「好きなもの」を好きになった理由はなんですか?

 
かつて、その、「好きなもの」に出会い、それを好きになったのは、「好きな人が好きなものだったから」だったりしませんか?

子供はパパやママが好きです。

そして、パパやママを好きであることが嬉しかったりしますね。

なので、互いに「好き」を交換するのも素敵なことだと思うのです。

「ママはこの絵本が好きなんだ~。」とか、「ホワイトチョコが好きなの。」とか、「バラのお花って綺麗で大好き。」とか、「実はパパが好き♪」とか。(笑)


 
私は人の心の奥の暖かい場所の、その一部は、「好きな人が好きだったもの」で出来ていると思っています。

 
「好きなもの」を押し付けるのではなく、ただ、「それが好きなんだ♪」ってことを楽しみながら子供に伝えることは、とても素敵なことだと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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2012年10月16日 (火)

「とき」絵本紹介。

 
「時間」というものの流れを描いた作品。

前半は、古代からの歴史的なさまざまな様態を描き、

後半は、我が家の家の様子を定点観測で描いています。

 
お父さんが生まれた頃、

お父さんとお母さんが生まれた頃、

私が生まれた時、

おばあちゃんが亡くなって、

弟が生まれて・・・・


って感じで。

「時間」っていうものがなんなのか、考えさせてくれる絵本ですね。

自分が知らない過去に関しては、「情報」がないと時間すらも存在しないけれど、「今、自分が生きていること」に関しては、ただただ流れていくものだったりしますし。


「時間」というもは実に不思議なものなので、お子さんと一緒に考えてみるのも面白いかもしれません。

 
 
 
 
 
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2012年10月14日 (日)

「ピンクのいる山」絵本紹介。

 
 
山の川にいる、ピンクのひれを持つ「ヤマメ」。

そのヤマメのいる川の周辺の色々を描いた作品。
 


ヤマメがえさにするカゲロウや、

ヤマメを釣りに来た子どもとおじいちゃんや、

そのそばに自生している山菜やキノコや、、、、
 
 

村上康成さんは自然を描いた作品を数多く描いてらっしゃいますが、とにかく、その絵の美しさ、色の美しさ、構図の美しさを眺めていたくなる絵本ですね。

暗い夜に星が無数に瞬く絵とか、ほんと素敵。


 
キャンプに行きたくなるな~。

 
 
 
 

 
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2012年10月13日 (土)

「ふじさんです」絵本紹介。

ふじさんは、喋るしはしゃぐし動きまくりますよ!ってお話。

久しぶりに起きたと思ったら、新幹線に乗ったり、飛行機に乗ったりと、なかなかの無茶もします。(笑)

でね、なんであの場所にどっしりと座って動かないかと言えば、

「動くと上手に絵を描けないからジッとしていて!」

とみんなに言われたから。(笑)

そんな、とても陽気で明るく楽しい絵本です。

 
 
 
 
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2012年10月11日 (木)

紙芝居入荷しました。

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童心社の紙芝居40点ほど入荷しました。

すでに絶版になっているものも多数含みます。

カバーには前オーナーの「団体名」が書いてあったりしますが、本体は状態もよく綺麗なものばかりです。

紙芝居は、10部20部単位でまとめて買って行かれることが多いので、どうぞお早めに♪

 
 
 
 
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2012年10月 9日 (火)

「悪い本」絵本紹介。


悪い本 (怪談えほん1)

 
怖いです。

特にストーリー・物語があるわけではなく、淡々と、読んでいる人に語りかけてくる絵本。
 


 
あなたは なにかを きらいになります なにかが なくなればいいと おもいます


そのとき あなたは もういちど わたしの ページを めくるでしょう 

 
 
 
非常に丁寧な語り口で、淡々と「悪いあなた」を待っているという感じです。

絵が見事に怖いんです。

この本は、評価が思いっきり別れる気がします。

「こんなのは絶対に子供に読ませたくない!」って人も多いでしょうし。

私も一読した時は、「これは、なかなかきつい・・・」と思いましたが、見なおしてみると、「悪の肯定」は全然していないんです。

「悪の心を持ってしまう自分の肯定」をしているんですね。

人間、生まれてから死ぬまで、一切、反道徳行為をしないで生きていく人なんていないでしょう。

少なくても、「悪い思い」「悪い感情」「悪い気持ち」というのは芽生えてしまいます。

「まじ、あいつうぜえ。」的に。

でね、ある意味そういう心を持ってしまうことを肯定してくれているんだと思うんですよね。

「やっちゃえ、やっちゃえ!」って感じで小さい悪魔のように悪の行為をあおるのではなく、ただただ、そっと、「そんな時もあるよ。」って言ってくれているというか。

怖いんですが。(笑)

 
 
 
これを読んだ方がどんなことを感じるか、聞いてみたいものです。

 

 
 
 
 
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2012年10月 3日 (水)

紙芝居買います。

当店は、小平市の西端の花小金井にありますが、そのあたりは、西に西東京市、北に東久留米市、清瀬市、北西に東村山市が隣接しています。

そして、その各市に紙芝居サークルがあるんですね。

このあたりは、紙芝居が盛んなわけです。

で、そのサークルで活動されているお客さんがいらした際に、「紙芝居は置いてないんですか?」というお声をいくつくか頂き。

やはり、需要が少ないものなので、なかなか手に入りにくく、新品もセット販売が主なので、中古で単品販売してもらえるととてもありがたいそうで。

特に紙芝居の場合、絵本と違って、舞台の台本のように裏面に色々と「台詞回し・間」等の書き込みが必要なため、図書館で借りたものでは厳しいところもあるようです。

 
というわけで、少しでもお役に立てれば、と思い、紙芝居の仕入れも始めることに致しました。

紙芝居の性質上、個人でお持ちの方はあまりいらっしゃらないかと思いますが、

学校、幼稚園、保育園等、ご不要の紙芝居がありましたら、どうぞお声がけください。

 
買取値段は、絵本同様、「人気、需要、状態」等で変わりますが、状態の良いもので、定価の1割程度、とお考え頂ければと思います。

また、「ちょっとこれは売り物には厳しいかも・・・」というものでも、当店では買取販売が厳しかったとしても、使いたいと言う方々にはリサイクル品として、再利用して頂きたいと考えています。
 

遠方の方は、郵送による買取もしております。
 

どうぞ、お気軽にご連絡下さい!!

 

 
 
 
 
 
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