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2013年5月

2013年5月31日 (金)

新規入荷のお知らせ。

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新たに300冊ほど入荷しました。

超急ピッチで根付けをして、順次出しています。もうちょっとで全て出し終わります!


 
 
 
 
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2013年5月29日 (水)

お休みのお知らせ。

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「関東地方も梅雨入り」というニュースが流れていましたね。正直、10日間くらいで梅雨明けして欲しい気持ちでいっぱいです。(笑)

でも、梅雨は梅雨で必要で、雨がジャンジャカ降ってくれないと、お百姓さんもダムも困りますからね。


 
さて、明日、5月30日(木)は所用によりお休みを頂きます。

 
 
どうぞ、よろしくお願い致します。

 
 
 
 
 
 
 
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2013年5月27日 (月)

「いのちのまつり―ヌチヌグスージ」絵本紹介。


 
 
沖縄のお墓というのは不思議な形をしている大きなもので、親戚一同が集まって墓の前で宴会をしたりする風習もあるそうです。

そんなところでばあちゃんからご先祖様の話を聞いていく感じで、進みますが、「ご先祖様はどれくらいいるのか?」というものを、非常にわかりやすく視覚化してくれてます。

途中、自分のパパ・ママ → じいちゃんばあちゃん → ひいじいちゃんひいばあちゃんって感じで、「自分」から遡った大量のご先祖様の顔の絵が描かれているところがありますが、それは圧巻ですね。


自分という1人の人間は、

1 → 2 → 4 → 8 → 16 → 32 → 64 → 128 → 256 → 512 → 1024

と、10代遡るだけで1000人以上のご先祖さんがいる計算になるわけですが、その多くの人たちが連綿と繋げてきた命のリレーの最果てに今自分が立っているってことを、とてもわかりやすく示してくれます。

百聞は一見に如かずです。

「命とは何なのか」ってことを考えるきっかけとして、非常に面白い絵本であると思います。

 
 
 
 
 
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2013年5月23日 (木)

「おつきさまこっちむいて」絵本紹介。


 
子供の頃。

お月様というのは、なんとも不思議な存在でした。

暗い空に浮かぶまあるい明るいもの。

でも、時に全然違う形をした細長いもの。

友人の子どもは三日月を見て、「ピカピカバナナ!」と言ったそうですが、ほんとピカピカバナナだったりするし、ホットケーキのように見えたりもします。

そして、どこに行ってもついてきます。

ママの自転車の後ろに乗って、スーパーからおうちに戻る道のりも、ずっとずっとついてくる。
 


 
私が以前、ドイツに半年くらい滞在していた頃。

1万キロ以上離れた異国の空に浮かぶ満月に、「モチをつくウサギ」がいたのを見た時は感動しました。

考えてみれば当たり前のことなんですが、自分のことを誰もしない遠い場所に来ても、「月のウサギはそこにいてくれるんだなあ。」ってことに妙に感動したんです。

 

 
そんな感動もね、小さい頃に月を見て、月の大きさの変化を感じ、その美しさや不思議さを父親や母親と話し共感したという体験があったからこそ感じられる郷愁であろうと思います。

当たり前に空に浮かぶ月に「雪月花」「花鳥風月」という風流を見出す感性ってとても素敵なものですよね。

 
 
 
 
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2013年5月20日 (月)

「カッパのあいさつ」絵本紹介。

 
 
 
意味不明。(笑)

 
私はこういう意味不明な絵本が大好きなので、ついつい取り上げたくなってしまうんですが、意味不明ゆえに、非常に説明しにくいわけです。

私が逐一あらすじを書いていったって、面白くもなんともないですからねえ。

 
カッパの挨拶は、後ろ向きで頭の皿をくっつける、というものらしいんですが、加減を間違えた2人はその皿を割ってしまうわけです。

その2人は赤いカッパのアカッパと、緑のカッパのミドッパ。

そんな安易な名前の2人が、「皿がなきゃ困るべ。」ってことで、街を練り歩きながら、様々な皿、というか、「全然皿じゃないだろ。(笑)」っていうようなものを頭に乗せながら、珍道中をしていきます。

 

うん。やっぱり説明出来ない。

とにかくね、何が面白いって、いわゆる昔話的なタイプのカッパが山や森を歩いていて・・・的なことではなく、パリの若者かよ?って感じの2人がそんなオシャレな町並みを徘徊しながら、やっつけ仕事的に適当に皿を求めているところがたまらないのです。

 
 
意味不明に子どもを笑わせたい方にはお勧めです。(笑)

 
 
 
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2013年5月19日 (日)

絵本と年齢。

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「この絵本は4歳で大丈夫ですか?」っていうご質問をたまに受けます。

「絵本の対象年齢」ってことですね。

これ、結構お答えするのが難しいんですよね。

明らかに赤ちゃん向け、明らかに小学生向け、明らかに大人向けってのはあります。

大体の年齢で、3歳、4歳、5歳、6歳・・・って感じの区分けもあるでしょう。

ただね、大体の想定される「対象年齢」はありますが、やはり読む側の個人差は大きいです。本人の理解力、読解力、好き嫌い・・・等。

 
「対象年齢」を選ぶ第一基準にするのではなく、あくまで参考程度にして、やはり「好き嫌い」で選んだほうが良い気もします。

お子さん本人の好き嫌いもあるでしょうし、親御さん本人の好き嫌いもありますよね。

 
例えば、「村上春樹」の作品の対象年齢はどれくらいでしょうか。

「ピカソ」の対象年齢は?

「ショパン」の対象年齢は?

そうやって別のものと比較してみると、対象年齢というものにあまりにも強くこだわるよりは、好き嫌いで気楽に選んだ方が良いと思うんですよね。

「4歳でも楽しめる絵本」を、14歳が楽しむこともできたりしますし、84歳が楽しむこともできます。

 
 
ですので、あくまで「選ぶ時のゆるめの基準」程度に気楽に考えたもらった方が、多くの絵本を気楽に楽しめるんじゃないかと思っております。


 
 
 
 

 
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2013年5月14日 (火)

入荷情報!

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ほるぷのレア本を中心に50冊ほど入荷しました。

絶版本も多いですが、定価以下で出しているものも多数あります!

要チェック!

 
 
 
 
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2013年5月13日 (月)

「てんぷら ぴりぴり」紹介。


詩集ですね。

まどみちおさんの書いたものとしては、超有名なアレがありますね。

ぞうさん
ぞうさん
おはなが ながいのね
そうよ
かあさんも ながいのよ

ぞうさん
ぞうさん
だあれが すきなの
あのね
かあさんが すきなのよ

 
あとは、「ポケットの中にはビスケットがひとつ~♪」なんかもそうですね。

表題になっている「てんぷら ぴりぴり」という一編を載せてみましょうか。
 
 


ほら おかあさんが ことしも また

てんぷら ぴりぴり あげだした

みんなが まってた シソの実の

てんぷら ぴりぴり あげだした

ツクツクホウシが けさ ないたら 

もう すぐ ぴりぴり あげだした


子どもの ときに おばあさんから 

ならった とおりに あげだした

秋の においの シソの実の

小さな かわいい つぶつぶの

てんぷら ぴりぴり あげだした


 
 
 


なんでしょう、これを目にし、言葉を口に出してみると、強い郷愁にかられます。

確かに、天ぷらの揚がる音って、「ぴりぴり ぴりぴり」だったりしますね。この詩は五感を大いに刺激してくれます。

そして、読んで、口に出しても面白い言葉。

個人的に、最後がとてもお気に入りです。

秋のにおいのシソの実の、小さなかわいいつぶつぶの、てんぷらぴりぴりあげだした

美しい。

 
 
 
 
 
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2013年5月 4日 (土)

「おつきさまはきっと」絵本紹介。

 
 
 
「おつきさまは、森や、海や、砂丘、いろいろな場所の「おやすみなさい」をみまもっています。そして、そのおはなしをききながらねむりにつこうとする子のこともきっと…。」
 
 
っていう紹介が出版社からされている絵本ですが、まさにその通り、夜寝る前に読み聞かせをしてもらっている子供に向けて描かれた本ですね。

ただ、今回あえて、大人の方向けに書いてみたいと思います。

まず、絵。

「リサとガスパール」シリーズを描いたハレンスレーベンさんの「優しさを色にしてみました♪」的な色と絵が広がります。

バファリンの半分は優しさで出来ているらしいですが、この人の絵の5分の3くらいも優しさで出来ているのではないかと思えてきます。

大人になるとね、夜寝用として布団やベッドに入ると、明日の心配事や、今日の後悔や、様々な不安や、鼻につくハゲ課長の顔や、日々のストレスや、そんな様々なことが浮かんできて安らかに眠りにつけないことも多々ありますね。

そんな時、寝る前の少しの時間にこの絵本を開いてみて欲しいと思ったりするわけです。

自分が眠りにつく部屋には、家具やぬいぐるみなんかの愛すべきモノたちがあって、その頃お月さんは、世界のどこかで誰かを暖かく照らしている、ってことを想像させてくれます。

眠りにつく自分の周りは安心と安全に満ちていて、その頃お月さんは、どこまでも優しい眼差しで、世界をみつめていることを想像させてくれるわけです。

 
是非、この絵本から暖かい優しさを吸収して、心を暖めてから寝てみて欲しいなあ、と思ったりします。

大人は色々と大変ですから。(笑)

 
 
 
 
 


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