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2013年6月

2013年6月29日 (土)

七夕の絵本。

日々、降り続いていた雨も一段落ついた、っていう感じで、そろそろ梅雨明けも近いんでしょうか。

暑い夏が始まる予感・・・・。

というわけで、梅雨の終わりから夏の始まりの境にある行事、七夕ももうすぐですね。

店内にもいくつか七夕の絵本、星の絵本、宇宙の絵本なんかを置いておりますので、ロマンテっィクに夜空への思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

 

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個人的には、1年に1回しか会えない悲しい2人・・・というよりも、遠距離恋愛の醍醐味をこれほど感じ続けられる人たちもいないよなあ、、と年に一度の出会いがどれほど嬉しいものだろうかとそっちのが気になっております。

 
 
 
 
 


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2013年6月18日 (火)

「まほうの夏」絵本紹介。

 
 
暑いですね。

本当に暑いです。「暑い」って言ったからって涼しくなるわけではないですが、暑いです。

そんな暑い夏、都会で暮らしてい男の子の兄弟のお話。

ある日、おじさんから、遊びに来い、っていうハガキをもらい、飛行機で飛び立ちます。

そして、おじさんの家につき、地元の子と一緒に遊ぶんですが、その世界というか、景色がね、たまりません。

青空に入道雲、セミがの声が響く森、土砂降りの夕立、海に沈む夕日、線香花火・・・。

「夏の原風景」と思えるようなアレコレが描かれ、何ともいえない郷愁にかられますね。

私がこの絵本を読んで、そんな郷愁にかられるような、魔法のような夏の経験を子どもたちにはたくさんして欲しいものですね。

私は暑いので、クーラーが効いた部屋からでません。(笑)


 
Himawari04

 
 
 
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2013年6月11日 (火)

「ウィリーとともだち」絵本紹介。

 
ウィリー(多分、サル)はいつもひとりぼっちです。

自分以外の誰にも友達がいるように思え、背中を丸めポケットに手を突っ込んでしけた面して歩いています。

そんなある日、またしけた面で歩いていると、ヒュー・ジェイプ(多分、ゴリラ)に出会います。

それから2人は公園で話し、互いの良さを感じながら過ごしていくわけです。

 
全編に渡って漂うシュールでオシャレな感じがたまりませんが、それと同時に何とも穏やかな暖かみを感じる絵本です。

無理して友達を作るわけでもなく、無理して友達の輪に入ろうとするのでもなく、自分を偽らずに自分の出来ることをし、相手も自分を偽らず自分の出来ることをする。

そんな偽らない2人が、「また会いたいね。」と思える関係は、「良き友」であるんだろうなあ、ってことを思わせてくれます。

シュールですが、良い絵本です。

 
 
 
 
 


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2013年6月 3日 (月)

「アルド・わたしだけのひみつのともだち」絵本紹介。

 
1人で過ごすことの多い女の子。

彼女には不思議な友達がいます。

それがウサギっぽい謎の人、「アルド」。

アルドはいつも彼女のそばにいます。いつも彼女に寄り添い、必要な時には必ずやってきてくれる存在。

つらい時も、悲しい時も。

 
訳者の谷川俊太郎さんが書いたあとがきが素晴らしいので、その一節より。
 


子どもには親にも兄弟姉妹にも友だちにも言えないことがあります。しかしそのようないわばその子だけの秘密が、子どもの心を大人へむけて深めるのだということは、多くの人が説くところです。その秘密をわかちあえる相手が子どもには必要なのです。

広い意味ではマンガもペットもポケットのなかのがらくたも、そのような子どもの成長の秘密にかかわっていると思いますが、時にはこのアルドのような存在が子どもをとりまく世界からひととき子どもを守り、大人の社会への橋渡しの役割をはたすのではないでしょうか。

わたしたち大人のところには、もうアルドは来てくれませんし、いつまでもアルドにたよっていては、現実にまわりに生きている他の人々とほんとうの人間関係をむすべないでしょう。しかし、アルドを生み出す力はだれにでもありますし、そいう想像力は科学的な合理主義が答えを出せないところで、わたしたちの魂の必要に応えてくれるものではないでしょうか。

 
かと言って小難しい本ではありません。

文章だけで大人が読むとしたら、1分もかからないでしょう。

簡潔な文章でありながら、奥深い世界を提示してくれるという、「これこそまさに素敵な絵本!」って感じの絵本ですね。

大人が読んでも、そこに何か深い印象を与えてくるものだと思います。

 
 
 
 
 
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