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2013年10月 4日 (金)

「ごきげんならいおん」絵本紹介。


 
フランスのとある動物園にいるライオン。

そのライオンはいつもご機嫌なんですね。上機嫌。

そんな上機嫌でご機嫌なライオンに、街の人たちはいつも挨拶してくれるわけです。自分のところにやってきて。

 
そして、とある日のこと、ライオンがいる檻の戸のカギが閉まっていないことに気づきます。

で、ライオンは、これでは誰が入ってくるかわからない、という、ライオンにあるまじき心配をするわけですが、続けて思うわけです。

「まあ いいや。せっかく とがあいているんだ、ぼくのほうからでかけて まちのひとたちに あいにいってこよう。」と。

そして、街へ繰り出すわけですが、当然大騒ぎです。

その大騒ぎっぷりがたまりません。

でも、ライオンからすれば、「何を騒いでいるだ、こいつらは。」って感じなわけですね。残念な町の人達・・・的な。そんな中、「ウ~~~!!!」という、緊急車両のサイレンが鳴り響き・・・・。

 
 
「ごきげんならいおん」が、終始、ご機嫌なところが素晴らしいです。

そして、最後の少年のような、相手に対して差別も区別も偏見も何も持たず、その懐にスッと近寄ってきてくれる存在の純真さに、何とも言えない暖かさというか、聖なる思いのようなものを感じたりもします。

 
 
 
 
 
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