絵本の紹介 「わ行」

2013年3月28日 (木)

「わくわくでんしゃしゅっぱつ」絵本紹介。


 
「電車本」は数多くありますが、この絵本は非常に「動き」のある絵本ですね。

正面からだったり、

上からだったり、

横からだったり、

遠く離れたところからだったり、

と、様々な構図で「電車・街・人・世界」をダイナミックに描いていて、見ていてとても楽しいですね。

電車が暗闇のトンネルに入り、はるか向こうに明るく開けている出口に向かうシーンとか、それだけで「冒険」な感じがします。

電車好きの男の子の、「電車レベルが上がってきたな。」と感じたら、手にとってみてはいかがでしょうか。(笑)

 
 
 
 
 
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2012年10月 9日 (火)

「悪い本」絵本紹介。


悪い本 (怪談えほん1)

 
怖いです。

特にストーリー・物語があるわけではなく、淡々と、読んでいる人に語りかけてくる絵本。
 


 
あなたは なにかを きらいになります なにかが なくなればいいと おもいます


そのとき あなたは もういちど わたしの ページを めくるでしょう 

 
 
 
非常に丁寧な語り口で、淡々と「悪いあなた」を待っているという感じです。

絵が見事に怖いんです。

この本は、評価が思いっきり別れる気がします。

「こんなのは絶対に子供に読ませたくない!」って人も多いでしょうし。

私も一読した時は、「これは、なかなかきつい・・・」と思いましたが、見なおしてみると、「悪の肯定」は全然していないんです。

「悪の心を持ってしまう自分の肯定」をしているんですね。

人間、生まれてから死ぬまで、一切、反道徳行為をしないで生きていく人なんていないでしょう。

少なくても、「悪い思い」「悪い感情」「悪い気持ち」というのは芽生えてしまいます。

「まじ、あいつうぜえ。」的に。

でね、ある意味そういう心を持ってしまうことを肯定してくれているんだと思うんですよね。

「やっちゃえ、やっちゃえ!」って感じで小さい悪魔のように悪の行為をあおるのではなく、ただただ、そっと、「そんな時もあるよ。」って言ってくれているというか。

怖いんですが。(笑)

 
 
 
これを読んだ方がどんなことを感じるか、聞いてみたいものです。

 

 
 
 
 
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2012年4月30日 (月)

「わたしのかわいいめんどり」絵本紹介。

 
 
小さい女の子、エミリーのおうちにいる、エッタというめんどり。

そのめんどりのエッタが、卵を1つ産みます。

エッタは、エミリーがその卵を食べてしまうかと心配でしたが、エミリーは食べることはせず、かわいいヒヨコが産まれます。

 
写真アルバムみたいな感じの絵の構成になっていて、エミリーとエッタと産まれたヒヨコの成長記録のようにも見えるとてもかわいらしいお話。

絵がやさしく、お話もやさしく、エミリーとヒヨコのフワフワとした暖かさ、柔らかさが伝わってきそうです。

 
「かわいい絵本」っていう言い方がピッタリとはまる絵本ですね。

 
 
 
 

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2012年2月 1日 (水)

「1・2・3」絵本紹介。

作: 中川 ひろたか
絵: 和田 誠

 
三段オチの絵本ですね。

「起、転、結」って感じの。

非常にわかりやすく、おもしろい。

なんてったって、最後のオチが、「なんでやねん!!」過ぎるのです。(笑)

オチは、次のページを開くと出てくるわけですが、そこで、子供達が爆笑するのが目に浮かぶ絵本です。

 
 
 
 

 

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2011年9月25日 (日)

「わんわん わんわん」絵本紹介。

わんわん わんわん (くすくすえほん)

わんわん わんわん (くすくすえほん)

著者:高畠 純

わんわん わんわん (くすくすえほん)

犬が吠えます。「わんわん わんわん」

猫が鳴きます。「ニャーゴ ニャーゴ」

豚が鳴きます。「ぶひっ ぶひっ」

牛も鳴きます。「ンモー」

 
動物と、動物の鳴き声だけで展開されていく絵本。

見開きの左のページに鳴き声、右のページに動物が描かれています。

それぞれの動物と、その動き、鳴き声の連動がとても面白い絵本です。

動物の動き、展開によって、文字の配置や大きさも変わるので、そこに広がる世界を、強い臨場感をもって楽しめますね。

ストーリーらしいストーリーもなく、非常にシンプルな絵本ですが、たくさんの動物が登場し、それぞれの鳴き声を、白い余白の中に浮かぶ字の存在感、面白さ、として感じながら、「字」も「絵」として読める絵本ではないでしょうか。


 
 
 
 
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2011年5月26日 (木)

「わたし」絵本紹介。

わたし (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)

わたし (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)

著者:谷川 俊太郎

わたし (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)

「わたし」。

「わたし」。

「わたし」って何でしょう。

男の子から見ると女の子。

あかちゃんから見ると おねえちゃん。

おにいちゃんから見ると 妹。
 


おとうさんから見ると、、、

おかあさんから見ると、、、

先生から見ると、、、

近所のおばさんから見ると、、、

 
「わたし」は何で出来ているのか。

「わたし」は「わたし以外の人」で出来ています。

世の中にはたくさんのたくさんの人がいて、「わたし」を見る目も違うし、その人によって、「わたし」は「女の子」になったり、「おねえちゃん」になったり、「妹」になったりする。

誰かとの関係性で「わたし」は色んな人になるし、色んな人になるけれども「わたし」は「わたし」。

 
 
簡単で、当たり前のようで、とても深いことに気づかされます。

 
 
 
 

 

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2010年4月18日 (日)

絵本紹介のカテゴリーわけ。

絵本の紹介も多少増えてきて、検索しにくくなってきましたので、

「あかさたな」順でカテゴリーを増やしました。

絵本の題名の「あかさたな」です。

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